キエスタ ブログ
「混迷する現代を高らかに生きるための神秘の叡智」 La qwan楽庵
第1回目は4月20日「シュタイナーの予見した現在の危機と未来」をテーマに、現代を生きるために必要な神秘の叡智を参加者のみなさまと共に学びました。
新たな運命の創造としての決断と決意
4月に入って3週間経ち、入籍したことをようやく落ち着いて振り返ることができている。
4月2日はちょうど僕の誕生日でもあり66歳となった日でもある。
僕と洋子さんは共に再婚であり、僕の娘と洋子さんの息子はそれぞれすでに結婚している。
僕は14年間勤めていた行政機関の電話相談業務を3月末で退職し、人生の区切りとしての新年度から、早々の入籍と新たな活動「探求の家」の開設となった。
3日の夜に鎌倉を発ち、第2の活動拠点である岐阜県の七宗町へ八京バスで向かい、山里で2週間を慌ただしく過ごした。
七宗町では新年度から月・水・金曜日の夜にon-lineセミナーを開講し、土日はoff-lineのサロンとセミナー。
今年度は毎月半分ずつを七宗町と鎌倉で過ごす計画だ。
第1の活動拠点である鎌倉でも同様に、on-lineとoff-lineのセミナーを続ける。
2025年はシュタイナー帰天100周年である。
シュタイナーは7年周期の9巡を終えて10巡目に入った矢先の64歳で今生を終えた。
僕は64歳から7年周期の10巡目として七宗町での拠点つくりを始めた。
7年周期の6巡を終える42歳の時に離婚し、父子家庭として娘と共に生きたが、9巡を終えた時に娘は結婚して家を出た。
10巡目の64歳の最初に洋子さんと七宗町に行くことができ、翌2024年2月に上麻生駅近くの古民家を購入し、4月から住み始め「探求の家かみあそう」として活動拠点となった。
さて、入籍とは何であろうか。
30歳の時に最初に結婚入籍した時には、端的に言ってしまえば、前世からの何らかのカルマを精算するための宿命のような結婚だった。
今回は自らの意志で新たに決断・決意した、新たな運命の創造のように思っている。
カミアソウのサンクチュアリ
子どもの自我と感覚の発達
【探求の家🏠かまくら】3月30日
鎌倉の桜🌸も咲き始めました。
鎌倉市生涯学習センターきらら鎌倉にて「生きづらさを共に乗り越えるための教育講座」第2回目「子どもの自我と感覚の発達〜シュタイナー教育の12感覚と人生の7年周期〜」を開催しました☺️✋
今日は1925年3月30日に帰天したシュタイナーの命日🙏✨記念すべき、この日にご縁をいただきましたみなさまとの対話、経験のわかちあいを通して、豊かな学びの時間となりました。
前半の「人間の発達の7年周期」では、参加者のみなさんの人生を振り返りました。「意識魂を発展させる」と言われている35歳の転機として、両親の死。妊娠、出産。離婚。仕事の限界などを経験し、個人の自由を確立していく時期を乗り越えてきたプロセスを振り返りました。人生の7年周期を意識することで、その時期に取り組んでいく課題が明確になり、豊かな人生を生きることができます。
後半は「12感覚」のなかで、触覚の発達と自我感覚の関連について考察を深めました。幼少期に母親の生命エネルギーに包まれることで、子どもは心地よく、安心できるという感覚を育みます。自我感覚、自分が個で居られる感覚が健全に育つと、周りの人のことが気にならなくなり、自由意志で行動できるようになることを学びました。
参加された方の感想
・7年周期を振り返り、自分の課題、これからのことを考えるきっかけとなった。63歳までの人生は自分のカルマの解決だった。これからは社会のカルマの貢献の時期ということがわかった。
・はじめて参加したが、安心して体験を話すことができた。来月、37歳を迎える。父の死が迫っていることもあり、しっかりと自分と向き合いたい。
・自分の辿ってきた人生をみなさんに語ることができてよかった。一年前にはできなかったこと。みなさんの体験を聞きながら、更に理解が進んだ。
・久しぶりに自分の魂が喜んでいる感覚を味わった。長男が自立し、これからは次のステップの準備の時期。しっかりと学んでいきたい。
2025年春🌸新しい出会を通して、人生をより豊かに自由に生きていくための叡智をご一緒にわかちあいませんか?
次回、きらら鎌倉での教育セミナーは、4月27日日曜日の予定です。「子どもの感覚の発達」です。お近くの方はどうぞお気軽にご参加ください。お待ちしてます☺️
弘明寺を巡る縁
娘が受胎した。
人間の魂は誕生前に魂界から地上を観察して自らの両親となる男女が出逢うための運命に関与するという。
僕が誕生した時、父親となる人はアメリカ軍駐留の三澤基地で、ベトナム戦争から帰還した米兵に真珠を売る仕事をしていた。そして母となる人は辺鄙な故郷を疎み都会に憧れていた。その2人は映画館の隣席で出逢い、結婚へと至った。
僕の娘が魂界から自らの両親を探していた頃、僕は映画雑誌の仕事をしていたが、30歳になった年に、社会生活を捨てて出奔しようとしていた。その時に或る女性が僕を引き留め、あれよあれよと結婚するに至った。
あの時に僕を引き留めた運命に関与したのが、その後に僕たちの間に生まれた娘だったのだ。娘の魂が関与しなければ僕は世捨て人になり、とっくにのたれ死んでいたかもしれない。
娘の魂が母親として選んだ女性は横浜の弘明寺近くを実家に持つ人だった。なおかつ、僕が18〜22歳まで交際した女性の実家も弘明寺近くであったのだ。
この弘明寺は空海を開祖とする伝説があり、十一面観音と大聖歓喜天を祀っている。僕は後に、娘が母親として選んだ女性と離婚した時に、弘明寺の大聖歓喜天に自分の将来を祈願して、その後の人生で辛酸を舐めるエライ試練をいただくことになる。
話を戻すと、僕と元妻は子どもを受精する時をしっかりと準備して実行し、娘の魂が元妻に受胎した時には、僕は確かに天空から大いなる力が流れ込んでくるように感じたものだった。
娘が誕生する時期に僕らは元妻の実家の近くに転居した。そこは、大戦中に日本軍と戦って戦死したイギリス兵たちが葬られた英連邦墓地のすぐ近くであり、また権太坂という地もすぐだった。
その権太坂に、洋子さんの両親の家があった。
話をはしょると、後々に洋子さんは弘明寺近くに職場を持つことになる。また、洋子さんの両親は離婚して、洋子さんは父親と絶縁することになるだが、その父親は最期に弘明寺の町で亡くなる。
そうして僕は42歳で離婚し、娘と二人暮らしの父子家庭になるのだが、紆余曲折して洋子さんと出逢うことになったのはその20年ほど後になる。
このように、或る土地、そしてその地に祀られる神仏存在が、生まれてくる魂と協働しながらに人間同士の縁に関与してくるわけである。
僕の娘が受胎した子どもは今年の10月に誕生予定だ。この子もたぶん、弘明寺とも縁があることだろう。













