キエスタ ブログ
『スサノオの秘密』〜人間自己の元型を探る〜
7月21日㊗️日本神話探求シリーズ待望の第2回目
『スサノオの秘密』〜人間自己の元型を探る〜
日本神話研究家の高瀬章照さん&シュタイナー研究家、石川潤一によるセミナーを鎌倉・福来鳥にて開催いたしました✋
父神イザナギに「海原」の統治を任されながら、黄泉にみまかった母神イザナミを恋しがり、世界に厄災の元凶を撒き散らしたスサノオ。その後も姉神アマテラスを怒らせて、世界に闇をもたらした末に、地上へと追放されたスサノオは、魔物を退治してクサナギの太刀を獲得します。この太刀こそが、神々から与えられた人間の自我の象徴ではないかという観点から、スサノオの言動を通して人間存在の源泉を探求しました。
黒板を使いながら、高瀬さんの語りはどんどん、ヒートアップし、あっと言う間に2時間が経過。福来鳥の女将えださんによる、素晴らしい鎌倉大根料理を囲みながら、まだまだ、止まらない語りにみなさまと共に最後までワクワク、お腹いっぱいの3時間となりました☺️
高瀬さんの『純粋な神話の世界』に誘われ、さまざまな霊的な流れと、『シュタイナーの世界』が融合していくような、不思議な体験をみなさまとわかちあうことができました。海の日にピッタリの『スサノオの秘密』ご参加してくださいましたみなさま、どうもありがとうございました🙏✨
日本神話探求シリーズ 今後の開催予定
2025年11月3日 2026年2月23日
詳細は「探求の家」ホームページでご案内いたします。みなさまのご参加をお待ちしております🙇
シュタイナー教育セミナー
7月20日 鎌倉市生涯学習センターきらら鎌倉にて「シュタイナー教育セミナー」を開催しました☺️
7月のテーマは「児童期の課題と克服」
ドイツの教育学者ルドルフ・シュタイナーは、子どもの主体的な精神性を育む教育を提唱しました。児童期とは、乳歯が入れ替わる7〜8歳頃から性的に成熟する思春期までの時期を指します。児童期に、身体感覚を通して自然法則を体感することができると、思春期以降に健全な自我を発達する土台が育まれます。現代の児童期の子どもたちが抱える課題を参加者のみなさんと共有し、その克服について話し合いました。
児童期の特性として、自我とアストラル体が内面に入り込んでくると、身体の形成に関与してくる。外側の刺激が直接、身体のなかに入ってくるようになることで、自分自身の内面の変化、言動の変化を感じる人も多い。7歳までは、親の遺伝の影響を受けているが、児童期からは自我の影響を受ける。自我は輪廻転生してきた魂なので、前世の力、個性が反映される。親のエーテル体を脱ぎ捨てることで、最も健康的な時期でもある。子どもの特質が大人のエーテル体に反射して、子どもの未発達なエーテル体が育っていく。周囲の大人たちが「喜んで、自分の生命のなかに、子どものエーテル体を受容する」ことで、子どもの健全な自我の土台が育まれることがわかりました。
私自身の児童期を振り返ると、幼少期から、さまざまな親の影響を受けながらも、自我の強さによって、なんとか持ち堪えてきたことを感じました。都会暮らしのため、自然法則を体感する機会も少なく、身体感覚の発育が阻害されたため、晩年になって自然を求めて、そのバランスをとっているのだなぁと思います☺️
さらにシュタイナーは「子どもにかかわる周囲の大人たちは、地上的現実を超えて、人間は宇宙全体に依存して生きているという実感を持つようすることが必要である」と述べています。今回の教育セミナーは、宇宙論、カルマ論、キリスト論、医学論など、さまざまな分野が関連していることに、あらためて気づかされる内容でもありました。参加してくださいましたみなさまから「さまざまなことが、人間形成、自我の発達にかかわっていることを知り、さらなる学びを探求したい」という感想をいただき、これから、益々、みなさまとの学びが楽しみになりました☺️
暑いなか、ご参加いただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました🙏✨
今回の「児童期の課題と克服」は、シュタイナー教育オンラインセミナーで8月17日に開講します。アーカイブ録画ありますので、ご都合のよい時間に学ぶことができます。よろしければ、こちらからお申し込みください。
https://r.goope.jp/chiesta/reservation/event/detail/32262
次回、きらら鎌倉でのシュタイナー教育セミナーは、8月24日テーマは「思春期の精神的課題」です。どうぞ、お気軽にご参加ください☺️
わたしをおつかいください🌻マザーテレサの祈り
イエスの育ち
上麻生のお盆
今月は上麻生に10日までの滞在予定のため、早めにお隣の金太郎さんご夫妻と一緒にお盆の迎え火をさせていただきました🙏✨
私たちが譲り受けた自宅の家主の渡邊さんの奥さまは昨年8月に、旦那さまは今年1月に天界に旅立たれました。今年は初盆となりますから、上麻生の懐かしいご自宅にもお立ち寄りくださるといいなぁと思いました☺️
上麻生では、毎年7月13日にそれぞれの玄関先で迎え火をして、ご先祖さまをお迎え。16日には送り火して、近くの川にお供えものを流し、ご先祖さまをお見送りするとのことです。ご先祖さまを偲ぶ、大切な風習を受け継いでいきたいですね。
ご縁をいただき、上麻生の地に誘われた私たちに、大切に受け継がれてきた上麻生の暮らし、風習をいつも丁寧に教えてくださる金太郎さんご夫妻、どうもありがとうございます🙇



