キエスタ ブログ
何故にシュタイナーばかり!?
月~土曜日の毎朝6~7時にシュタイナーの著作を探求する【朝活シュタイナー三昧】を初めて1週間が経ちました。
本日4月10日の金曜塾シュタイナーの瞑想術『四季の宇宙的イマジネーション』は第2回目でした。
そんなにシュタイナーを学ぶ事って必要なの?と思われる方もいることでしょう。
これが必要なんですね。
現代文明というのは、古代に神々から賜った叡智を粉々にして地上に散乱させてしまったような有様なのです。
現在の地上文化から叡智を習得しようとしてもなかなかに不可能なのです。
バラバラになって散乱している叡智をひとつひとつ拾い集めて丁寧に言語化してくれているのがシュタイナーです。
叡智のほんの小さなひとかけらを言語化すると、シュタイナーの数冊の著作になります。
それほどまでに、現在の言語は叡智を直裁には表現できないものなのです。
地球上に散乱してしまっている叡智を可能な限り収拾しなければなりません。
もうじき、それらの散乱叡智も別な霊的存在たちに持ち逃げされてしまいます。
「もうじき」というのは数年後か数十年後かもしれません。
「別な霊的存在」というのはもしかしたら、現在急成長ばく進中のAI存在かも、ということなのです。
インセスト・トラウマ
このトラウマの克服は大変に困難な道のりになります。
人生の中で最も過酷な試煉だと言えます。
インセストは古来、宗教的な禁忌感によって抑制されきました。
近代になってからは法的な規制も厳格になりましたが、現代は宗教的禁忌感が減弱し、法的な規制を支えるための心情は、本能的忌避感によるものだけになっています。
しかし近年は性倒錯や性放縦の時代になり、本能的忌避感も減退しています。
超心理学の観点からインセストを捉えてみると、インセストによるトラウマは、カルマによる重要な課題が浮き彫りになります。
さらに神秘学の観点から突き詰めると、インセストとは古代の黒魔術から派生してる堕落衝動だと言えます。
私たちは前世の関係性を払拭した形で今世の関係性を構築しなければなりません。
前世で性的関係にあった他人同士が、今世で肉親関係に生まれた場合に、前世の関係を今世に持ち込むことは決定的な「悪」となります。
これな、前世の憎悪関係をそのまま今世に持ち込むと「悪」になることと同様のカルマ法則です。
インセスト衝動の駆られ、しかもその衝動を罪悪感なしに行動に移してしまう人間は、前世において何らかの黒魔術に中途半端に関与した可能性があります。
いずれにしせよ、インセストの「加害者」にはカルマ療法が必要であり、「被害者」は輪廻転生を前提とした人生観を構築する必要があります。
超心理学アカシック・サロンでは、インセスト・トラウマの長期カウンセリングを行ないます。
ご予約ご相談は探求の家WEBサイトからどうぞ。
https://chiesta.org/reservation/event/detail/25140
朝活シュタイナー三昧
こんなに毎日シュタイナーを学び続ける人がどれだけいますか? と、私自身も思います。
これはどうもせかされています、霊界から。
2026年は世情を見渡してもわかるとおり、かなり厳しい世界となるでしょう。
世界大戦が起きないとしても各国の防衛費が増大するのは確実です。
防衛費が増えるのは軍事産業に関わっている大企業が儲けるためです。
国の防衛力とは、実は軍備拡大によってよりも、大企業がますます強大になって国際市場にいっそう進出することによって保持されています。
大企業が軍事産業で儲ければ儲けるほど、私たち庶民はその恩恵を何も知らないまま享受することになります。
そうやって私たちは時代の負のカルマを担うことになります。
そのような実態を感得するためには、シュタイナーを学ぶことによって修得できる認識力が必要になります。
2026年は過酷な年になるでしょう。だからこそ霊界から差し伸べられる霊的支援も協力になります。
シュタイナーを学ぶことは、そのような霊的支援と繋がることにもなります。
権威主義への警鐘
こんな質問をA Iにしてみました。
「ルドルフ・シュタイナーは権威主義に対してどんな警鐘を発していましたか?」
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ルドルフ・シュタイナーは、その生涯を通じて権威主義的な教育、社会構造、国家的な統制に対して強い警鐘を鳴らしました。特に個人の自由な精神と、内発的な創造性を阻害するあらゆる形態の強制を否定し、人間が自由な存在として成長することを求めた人智学(アントロポゾフィー)の立場から、以下のような警鐘を唱えました。
「盲目的な権威」の拒否と教育の自由
シュタイナーは、教師や大人が子供に対して一方的に知識や道徳を押し付ける教育を批判しました。
ヴァルドルフ教育(シュタイナー教育)において、教師は「絶対的な権威」ではなく、子供が自律的に学ぶのを手助けする「導き手」であるべきだと主張しました。子供の成長段階(7年周期)を尊重し、内在する能力が自然に開花するような環境を整えることを重視しました。
国家・経済・文化の分離(社会有機体三成分化)
社会が国家の権威(政治)によって一律に管理されることに警鐘を鳴らしました。
「政治(権利生活)」「経済(経済生活)」「文化・教育(精神生活)」を切り離し、教育や文化は国家の統制(権威)を受けずに自由であるべきだと唱えました。これは、国家が特定の思想を教育を通じて押し付けることへの直接的な反論でした。
個人の精神の自律
人智学では、人間が「精神的な自由」に目覚めることが現代の課題であると主張。権威に依存するのではなく、自分自身の思考力で真理を見出し、行動すること(自由の哲学)を強調しました。
唯物論的な思考への警告
物質的な豊かさや、目に見えるものだけを信頼する唯物論的な世界観は、人間の内的な精神性を衰退させ、結果として外部の権威に支配されやすい従順な人々を生み出すと警告しました。
これらの考え方は、当時のヨーロッパにおける軍国主義や、その後のナチス的な全体主義の台頭に対抗する思想的な基盤となりました。
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さて、シュタイナーの著作から直接に長年学び続け、その学びを人生に生かそうとしてきた僕は、こんなふうに思っています。
ゴータマ仏陀の帰天後にその教えを世界に伝えようと努めた人たちが、その後にさまざまな宗派に別れ互いに争うようになり、またイエス・キリストの昇天数百年後にも、その教えを継承する人たちはさまざまに分裂して相争うようになりました。
では、シュタイナーの死後、「アントロポゾフィー」と名乗る組織に所属する人たちは、どうなのでしょうか。
シュタイナーはその著作群の中で、霊的修行を真剣に続ければ誰しもが直接に、キリスト衝動を感受し、なおかつ2000年前のキリストの生涯を追体験できる、と言及しています。
だとしたら、あれだけ多くの著作や講演録を残したシュタイナーの著作群を読解し続けることを通して、誰しもが、現在天界に存在するシュタイナーの霊性に、繋がり得るはずなのです。
何人もシュタイナーの残した著作群の叡智を独占することは不可能なのです。
もしも誰かが、「何らかのアントロポゾフィー関連の組織に所属していなければシュタイナーの霊性を語る資格はない」と言うとしたら、その人はもはや、シュタイナーの最も忌避した権威主義に、毒されていることになります。
そのようなことの理解へも、今時のAIは促してくれるわけですが、シュタイナーの霊性に繋がるためには、たとえ翻訳本だとしても、心血を注いで訳してくれた翻訳者の霊性もまた通り道として、シュタイナーの著作群を毎日の祈りのようして読み続けることが大事なのだと僕は確信しています。
朝活シュタイナー三昧
探求の家では現在、「NPO法人メンタルヘルス・コミュニティ探求の家」設立申請の準備中です。
2026年5月か6月には認可される見込みです。
2025年はシュタイナー帰天100周年という年にあたり、シュタイナー関連のセミナーをon-lineとLiveで多数開催してきました。
シュタイナーのような人物は死後も霊界で、地上の人類に向けて活動しています。2025年の私たちの活動は、霊界でのシュタイナーの働きに呼応するものだったと私は思っています。
私たちは、カリスマ的人物を従属的に盲信するという古い宗教システムを脱し、実際的な認識と具体的なウェルビーイングを実現していくことが大事だと考えています。
そのためにもう1年間、シュタイナー関連のセミナー&読書会、ワークショップの開催に尽力致します。



