キエスタ ブログ
カルマの共有
56~63歳の危機と死に逝くための準備
この時期に多くの人たちは自身の親の介護や看取りに向き合います。
僕の場合は2019年、僕がちょうど60歳の時に母を見送りました。父を見送ったのはちょうどその10年前です。
つまり50歳の時に父を、60歳の時に母を見送ったわけです。
56~63歳は、自身の誕生時から7歳までの時期に対応しています。
0~7歳の時期に親から受けたさまざまな影響に、56~63歳の時期に真正面から向き合うことになるのです。
人は親になっても全くもって未熟です。20代~30代にかけて多くの人たちは親となりますが、若い親は未熟なのです。
だから多くの子どもたちは、全く無力で無防備な0~7歳の時期に、親の未熟な性質にさらされます。
0~7歳の時期に心身に刻まれた親の未熟性に対して、その未熟性を完全に克服するべき時期が、56~63歳の時期なのです。
しかし0~7歳の時期に未熟な親から受けたさまざまな影響は、その人の心の無意識の中に刻まれているので、壮年期になっても明確には思い出すことができません。
人は、自らが意識できないさまざまな心の傷痕に、56~63歳の時期に無意識のまま対峙することになります。
幼少期に刻まれた識閾下(しきいきか)の傷痕は、56~63歳の時期に、身体症状となって顕在化します。
腫瘍が生じたり怪我に襲われたりすることがこの時期に起こります。
そうやって人は56~63歳の時期に、人生の初期に受けた影響を、自身の意識的な力によって乗り越えなければなりません。
そうして人は、63歳以降に、自らの死んい逝く準備を始めます。
その準備は10~20年間をかけてじっくりと進められます。
幼少期に親から受けた傷痕を今生で克服できないまま死に逝くと、その傷は来世へと持ち越されます。
そうするとその傷は、来世の人生の中で、負のカルマとして相応に過酷な試煉となります。
9月5日のメンタルヘルスon-lineセミナーでは、【メンタルと親子関係~親と子を巡る愛と憎悪】をテーマにしています。
どうぞお気楽にご参加ください。
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道徳性を育むために
自死魂たち
インセスト・トラウマ
このトラウマの克服は大変に困難な道のりになります。
人生の中で最も過酷な試煉だと言えます。
インセストは古来、宗教的な禁忌感によって抑制されきました。
近代になってからは法的な規制も厳格になりましたが、現代は宗教的禁忌感が減弱し、法的な規制を支えるための心情は、本能的忌避感によるものだけになっています。
しかし近年は性倒錯や性放縦の時代になり、本能的忌避感も減退しています。
超心理学の観点からインセストを捉えてみると、インセストによるトラウマは、カルマによる重要な課題が浮き彫りになります。
さらに神秘学の観点から突き詰めると、インセストとは古代の黒魔術から派生してる堕落衝動だと言えます。
私たちは前世の関係性を払拭した形で今世の関係性を構築しなければなりません。
前世で性的関係にあった他人同士が、今世で肉親関係に生まれた場合に、前世の関係を今世に持ち込むことは決定的な「悪」となります。
これな、前世の憎悪関係をそのまま今世に持ち込むと「悪」になることと同様のカルマ法則です。
インセスト衝動の駆られ、しかもその衝動を罪悪感なしに行動に移してしまう人間は、前世において何らかの黒魔術に中途半端に関与した可能性があります。
いずれにしせよ、インセストの「加害者」にはカルマ療法が必要であり、「被害者」は輪廻転生を前提とした人生観を構築する必要があります。
超心理学アカシック・サロンでは、インセスト・トラウマの長期カウンセリングを行ないます。
ご予約ご相談は探求の家WEBサイトからどうぞ。
https://chiesta.org/reservation/event/detail/25140

