キエスタ ブログ

2026-07-01 18:48:00

道徳性を育むために

児童期の社会科見学で小児病棟を訪問する体験は、児童にとってとても善い道徳性を育む絶好の機会となります。
人間が生きようと意志しているオーラほど美しい光景は、地上にはあり得ません。
不治の難病を抱えながらも生きようとしている小児病棟の子どものオーラに接することは、他の子どもたちの心魂を強くします。
強い心魂を育むことができれば、その後の思春期から成人にかけて、どんな苦悩に襲われようとも、前向きに生き抜いて行く覚悟と決意を失わずにいられます。
そしてそのような思春期の子どもたちが、将来大人になってから、社会を良心的に進歩させていきます。
人間は子ども時代に先ず、死と病を乗り越えていく免疫力を魂内に育てなければなりません。
アカシック・サロンでは希死念慮を抱く児童期・思春期の子どもたちのカウンセリングも行なっています。
ご予約は以下よりどうぞ。
2026-06-05 20:32:00

自死魂たち

思春期の少年や少女が希死念慮や自殺企図に駆られるのは当然の成り行きです。
年間3万人前後にのぼる自殺者数が数十年も続いている日本。
そのような国土を覆うアストラル界にはどれほどの自殺した魂たちが漂っていることでしょう。
思春期に目覚めるアストラル体は、人生の中で最も繊細かつ鋭敏な感受性を持っています。
そのような思春期のアストラル体が、日本中を包むアストラル界の自死魂たちに繋がらないわけはないのです。
繊細で純粋なアストラル体を持っている少年少女たちほど、自死魂たちに憑依されます。
憑依されるのは当然の成り行きなのです。
自死魂たちが生者に憑依するのは、辛苦の闇底から救われたいからです。
自死魂たちはワラをもつかむ思いで、純粋な光を放つ思春期の少年少女のアストラル体にすがりつきます。
ではどうやって、自死魂たちの憑依に向き合えばよいのでしょうか。
除霊には意味がありません。
彼らを浄霊し、成仏してもらう必要があります。
そのためには憑依された者が、希死念慮や自殺企図を超克するための精神的・霊的理想を抱かなければなりません。
自死魂たちは、憑依した者と共に救われるのです。
私たちはシュタイナーの死生観を学ぶことによって死者の救済を可能にする術を獲得できます。
シュタイナー著『死について』の読書会を始めます。
「死について」表紙.jpg
2026-04-03 13:57:00

インセスト・トラウマ

このトラウマの克服は大変に困難な道のりになります。

人生の中で最も過酷な試煉だと言えます。

インセストは古来、宗教的な禁忌感によって抑制されきました。

近代になってからは法的な規制も厳格になりましたが、現代は宗教的禁忌感が減弱し、法的な規制を支えるための心情は、本能的忌避感によるものだけになっています。

しかし近年は性倒錯や性放縦の時代になり、本能的忌避感も減退しています。

超心理学の観点からインセストを捉えてみると、インセストによるトラウマは、カルマによる重要な課題が浮き彫りになります。

さらに神秘学の観点から突き詰めると、インセストとは古代の黒魔術から派生してる堕落衝動だと言えます。

私たちは前世の関係性を払拭した形で今世の関係性を構築しなければなりません。

前世で性的関係にあった他人同士が、今世で肉親関係に生まれた場合に、前世の関係を今世に持ち込むことは決定的な「悪」となります。

これな、前世の憎悪関係をそのまま今世に持ち込むと「悪」になることと同様のカルマ法則です。

インセスト衝動の駆られ、しかもその衝動を罪悪感なしに行動に移してしまう人間は、前世において何らかの黒魔術に中途半端に関与した可能性があります。

いずれにしせよ、インセストの「加害者」にはカルマ療法が必要であり、「被害者」は輪廻転生を前提とした人生観を構築する必要があります。

超心理学アカシック・サロンでは、インセスト・トラウマの長期カウンセリングを行ないます。

ご予約ご相談は探求の家WEBサイトからどうぞ。

https://chiesta.org/reservation/event/detail/25140

 

2026-03-12 10:56:00

権力志向と愛の欠如

親子関係が両親の権力による子への支配になってしまう傾向は多々あります。

現在の文化状況では、親と子の間で、自由と平等と愛情という基本要素が健全に育成されることは難しいのです。

子どもの発達に合わせて、基本要素を重点的に大事にする必要があります。

0〜7歳      愛情

7〜14歳    平等

14〜21歳  自由

そもそも現代では愛情という基本要素が成立し難くなっています。

愛情とは、端的に言えば、帰依と献身です。

幼児時代に保護者から愛情を得られた程度に合わせて、子どもは健全に発達します。

幼児時代に親の権力で支配されると、その子どもは一生、愛を求めてさまよう人生を送ります。

そして多くの人たちは権力志向の性質を増悪させます。

幼児期に権力志向の萌芽を植え付けらると、その後の生育過程で、平等と自由の精神を育てるのも難しく困難になります。

権力志向を強く持ってしまうのは、前世のカルマも強く影響します。

私たちの世界に、紛争や戦争が絶え間なく起こるのは、人々の精神の根底に権力志向があるからです。

政治活動や国政によっては、人類から戦争を根絶するのは不可能だと、どれほどの人たちが自覚できるでょうか。

人間の権力志向の中に、人間同士が争い憎み合うことに快感を覚える霊的存在たちが、支配欲と権力欲の油を注入します。

そしてその人たちは何も自覚しないまま、紛争と戦争に、間接的にも加担する言動を続けることになります。

⭐︎カウンセリング及び個人セッションをご希望の方は【探求の家】ホームページからお申し込み、お問い合わせください。

https://chiesta.org/reservation

2026-02-16 11:14:00

心の傷と身体症状

人間の身体は21歳前後まで自然に成長し続けます。
いっぽう心は28歳くらいまでは自然に成長しますが、それ以降は意識的に自己成長を努めなければ発達しません。
たいていの人たちは、安楽な人生のままだと、28歳前後で心の成長が止まります。
けれどもほとんどの人間は幼少期から思春期にかけて何らかの心身の傷を負っているので、その傷に対処することで、28歳以降の成長が促されます。
28歳から35歳までは謂わば人生の凪状態となります。
35~42歳にかけて、人は、21~28歳までの傷に対峙します。
42~49歳は、14~21歳までの傷に。
49~56歳は、7~14歳までの傷に。
56~63歳は、0~7歳までの傷に、それぞれ対峙することになります。
63歳以降は、それまでの各人生周期で回復できなかった傷の修復にかかります。
しかし、63歳以降は、死後の世界を視野に入れながら自分の一生を顧みる必要があります。
死後を見据えた人生観を再構築しない限り、自分の過去の各時代の傷を回復することは不可能になります。
35歳以降の各人生周期に、思春期から誕生までの各周期での心の傷を癒さなないままでいると、身体に何らかの病状が現れます。
私たちの身体の発達は21歳前後で止まりますが、心の発達は28歳以降も自らの努力で遂行していかなければなりません。
そうしないと人間は中年期以降にさまざまな身体症状に悩まされます。
身体症状は心の中に潜む何らかの課題を成し遂げるための徴候です。
超心理カウンセリングでは、中高年に対してはワークと対話を通して、青少年に対してはセミナーを通して、人生観を再構築するお手伝いをしながら、心の傷の修復を図ります。
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