キエスタ ブログ

2026-09-15 12:10:00

カルマの共有

非常に微細かつ深淵なカルマの重複・共有について申しあげましょう。
現在の進化段階の人間は、或る他者の運命を性交によって共有することができます。
この場合の「運命」とは、遺伝の力と前世の要因の両方を指しています。
人が或る家庭に生まれると自らの身体に、両親の遺伝の力を受け継ぎます。
また同時に、人が或る家庭を選んで誕生するのは、その人の前世の言動に由来しています。
つまり人間は二重のカルマを持っているわけですが、他者と性交をしなければ、その人の地上での運命は、自らの祖先の遺伝と自らの前世の要因のみによって形成されます。
他者と性交すると、意識化できない魂の深層において、両者の魂は融合します。
身体は性交しても融合しませんが、魂の深層領域では性交した両者は融合するのです。
通常の進化をしている魂は、他者との深層での融合に耐えきれません。
魂が深層で融合すると、自我意識が溶解してしまうからです。
自我意識が溶解すると、自分は何者なのかという自己性が崩壊するので、現在の社会では非常に生きづらくなります。
なので、一定期間性交し続けた両者は、相手に対して魂を閉じるか、全くのセックスレスになるか、別離するかになります。
つまり通常の進化段階にある現代人は、特定の他者と性交を続けることが魂的に不可能なのです。
それでも、魂の進化と強化を努めている者は、性交によるカルマの共有を実現することができます。
互いに相手のカルマを自らに担うのです。
そうすることによって、通常よりも早急に、かつ確実に、互いのカルマを成就し、次の進化段階に共にステップアップできます。
もちろんその場合の性交とは、献身と帰依を伴った深い愛情による性交であることが必須条件です。
アカシック・サロンでは、カルマ論セミナーの他に、超心理カウンセリングによるカップルカウンセリング、カルマケア、前世療法を行なっています。
お申込みは以下よりどうぞ。
2026-08-31 18:10:00

56~63歳の危機と死に逝くための準備

この時期に多くの人たちは自身の親の介護や看取りに向き合います。

僕の場合は2019年、僕がちょうど60歳の時に母を見送りました。父を見送ったのはちょうどその10年前です。

つまり50歳の時に父を、60歳の時に母を見送ったわけです。

 

56~63歳は、自身の誕生時から7歳までの時期に対応しています。

0~7歳の時期に親から受けたさまざまな影響に、56~63歳の時期に真正面から向き合うことになるのです。

人は親になっても全くもって未熟です。20代~30代にかけて多くの人たちは親となりますが、若い親は未熟なのです。

だから多くの子どもたちは、全く無力で無防備な0~7歳の時期に、親の未熟な性質にさらされます。

 

0~7歳の時期に心身に刻まれた親の未熟性に対して、その未熟性を完全に克服するべき時期が、56~63歳の時期なのです。

しかし0~7歳の時期に未熟な親から受けたさまざまな影響は、その人の心の無意識の中に刻まれているので、壮年期になっても明確には思い出すことができません。

人は、自らが意識できないさまざまな心の傷痕に、56~63歳の時期に無意識のまま対峙することになります。

 

幼少期に刻まれた識閾下(しきいきか)の傷痕は、56~63歳の時期に、身体症状となって顕在化します。

腫瘍が生じたり怪我に襲われたりすることがこの時期に起こります。

そうやって人は56~63歳の時期に、人生の初期に受けた影響を、自身の意識的な力によって乗り越えなければなりません。

 そうして人は、63歳以降に、自らの死んい逝く準備を始めます。

その準備は10~20年間をかけてじっくりと進められます。

幼少期に親から受けた傷痕を今生で克服できないまま死に逝くと、その傷は来世へと持ち越されます。

そうするとその傷は、来世の人生の中で、負のカルマとして相応に過酷な試煉となります。

 

 9月5日のメンタルヘルスon-lineセミナーでは、【メンタルと親子関係~親と子を巡る愛と憎悪】をテーマにしています。

どうぞお気楽にご参加ください。

https://chiesta.org/reservation/event/detail/37299

 2026.9.1メンタルヘルスon-lineセミナー【メンタルと親子関係】表紙.jpg

 

2026-07-01 18:48:00

道徳性を育むために

児童期の社会科見学で小児病棟を訪問する体験は、児童にとってとても善い道徳性を育む絶好の機会となります。
人間が生きようと意志しているオーラほど美しい光景は、地上にはあり得ません。
不治の難病を抱えながらも生きようとしている小児病棟の子どものオーラに接することは、他の子どもたちの心魂を強くします。
強い心魂を育むことができれば、その後の思春期から成人にかけて、どんな苦悩に襲われようとも、前向きに生き抜いて行く覚悟と決意を失わずにいられます。
そしてそのような思春期の子どもたちが、将来大人になってから、社会を良心的に進歩させていきます。
人間は子ども時代に先ず、死と病を乗り越えていく免疫力を魂内に育てなければなりません。
アカシック・サロンでは希死念慮を抱く児童期・思春期の子どもたちのカウンセリングも行なっています。
ご予約は以下よりどうぞ。
2026-06-05 20:32:00

自死魂たち

思春期の少年や少女が希死念慮や自殺企図に駆られるのは当然の成り行きです。
年間3万人前後にのぼる自殺者数が数十年も続いている日本。
そのような国土を覆うアストラル界にはどれほどの自殺した魂たちが漂っていることでしょう。
思春期に目覚めるアストラル体は、人生の中で最も繊細かつ鋭敏な感受性を持っています。
そのような思春期のアストラル体が、日本中を包むアストラル界の自死魂たちに繋がらないわけはないのです。
繊細で純粋なアストラル体を持っている少年少女たちほど、自死魂たちに憑依されます。
憑依されるのは当然の成り行きなのです。
自死魂たちが生者に憑依するのは、辛苦の闇底から救われたいからです。
自死魂たちはワラをもつかむ思いで、純粋な光を放つ思春期の少年少女のアストラル体にすがりつきます。
ではどうやって、自死魂たちの憑依に向き合えばよいのでしょうか。
除霊には意味がありません。
彼らを浄霊し、成仏してもらう必要があります。
そのためには憑依された者が、希死念慮や自殺企図を超克するための精神的・霊的理想を抱かなければなりません。
自死魂たちは、憑依した者と共に救われるのです。
私たちはシュタイナーの死生観を学ぶことによって死者の救済を可能にする術を獲得できます。
シュタイナー著『死について』の読書会を始めます。
「死について」表紙.jpg
2026-04-03 13:57:00

インセスト・トラウマ

このトラウマの克服は大変に困難な道のりになります。

人生の中で最も過酷な試煉だと言えます。

インセストは古来、宗教的な禁忌感によって抑制されきました。

近代になってからは法的な規制も厳格になりましたが、現代は宗教的禁忌感が減弱し、法的な規制を支えるための心情は、本能的忌避感によるものだけになっています。

しかし近年は性倒錯や性放縦の時代になり、本能的忌避感も減退しています。

超心理学の観点からインセストを捉えてみると、インセストによるトラウマは、カルマによる重要な課題が浮き彫りになります。

さらに神秘学の観点から突き詰めると、インセストとは古代の黒魔術から派生してる堕落衝動だと言えます。

私たちは前世の関係性を払拭した形で今世の関係性を構築しなければなりません。

前世で性的関係にあった他人同士が、今世で肉親関係に生まれた場合に、前世の関係を今世に持ち込むことは決定的な「悪」となります。

これな、前世の憎悪関係をそのまま今世に持ち込むと「悪」になることと同様のカルマ法則です。

インセスト衝動の駆られ、しかもその衝動を罪悪感なしに行動に移してしまう人間は、前世において何らかの黒魔術に中途半端に関与した可能性があります。

いずれにしせよ、インセストの「加害者」にはカルマ療法が必要であり、「被害者」は輪廻転生を前提とした人生観を構築する必要があります。

超心理学アカシック・サロンでは、インセスト・トラウマの長期カウンセリングを行ないます。

ご予約ご相談は探求の家WEBサイトからどうぞ。

https://chiesta.org/reservation/event/detail/25140

 

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