キエスタ ブログ
仏陀とルカ福音書
【仏陀とルカ福音書】
キリストの秘密の精髄は、仏陀がイエスの誕生に関与しているという霊統の合流です。
ルドルフ・シュタイナー著ワーク/西川隆範 訳
『仏陀からキリストへ』p16
「 仏陀の位階とは何を意味してゐるのでせうか。ゴータマ・シッダルタが菩薩から仏陀になつたことには、どのやうな意味があるのでせうか。仏陀はもはや地上の肉体の中に受肉
する必要がなくなります。そして、仏陀は霊界から地上に作用を及ぼします。仏陀は再び地上に下ることはありませんが、輪廻転生を通して到達したものによって、引き続き、地上の文化に働きかけることができるのです。
仏陀が純粋な霊的存在になつて初めて行なつた偉大な行為は、ルカ福音書に登場するイエスのアストラル体の中に力を送り込んだことです。この力はクリスマスの聖句「天の高みに於いて霊は示現し、地上に於いて善意の人々に平和があるやうに」といふ言葉で表現されます。
この聖句が魂に触れると、天使の子の光輪の中に漂ふ天使存在、つまり、イエスのオーラの中に働く仏陀の応身の力が感じられます。仏陀の霊力がイエスに合体し、ゴルゴタの秘蹟に至る様々の行為が成就されてゆきます。
仏陀の力は西洋の哲学者の世界観の中に流れ込んで、働いてゐます。霊界から仏陀が西洋の哲学的精神生活を推進させてゐるのです。西洋の精神生活は霊界を理解するところまで達し、その後、やがて、迷路に入り込んでしまひます。」
今この現在にも仏陀とキリストが人類の進化に関与していると信じることができると、その確信の中に仏陀とキリストの霊力が確かに注がれるのです。
⭐︎写真は、寺田しのぶ作「阿弥陀来迎図」
魂の進化段階
新たなメンタルヘルス
心身の健康にとって大切なのは、私はなぜ生まれたのか、私はなぜ生きていくのか、私はどのような私自身になりたいのか、ということを自覚することです。人間は独りきりでは自分自身が何者であるかを認識できません。他者との関係の中で自己認識を構築します。他者との関係が信頼と尊敬と慈愛に満ちていることにより、人間は健全な自己認識を得られます。
探求の家では各種セミナーを通して自己と他者とが真摯に向き合うダイアローグ(対話)とワークにより、ご参加の皆様が自己認識を再構築するお手伝いをいたします。
Seminar with Dialog&Works Menu
² シュタイナー教育・芸術・宇宙論セミナー
² 心身の栄養学セミナー
² 精神の謎を探求するセミナー
² メンタルヘルス・ワーク
² ハイヤーセルフ・ワーク
² 精神障害と発達障害を乗り越えるワーク
² 自己認識を獲得するワーク
超心理カウンセリングとは
人間はなぜこの世に誕生し、何ゆえに死んでいくのかという謎が、人の心を苛みます。また人生の途上で突然の悲劇的出来事に襲われると、見えざる運命の力に翻弄されている自分に無力感を抱き苦悩します。
パラサイコロジー(超心理学)またトランスパーソナル・サイコロジーを基にした超心理カウンセリングでは、誕生と死の謎を解き明かし、運命の法則を理解することを通して、人生を前向きに生きていくすべを獲得するお手伝いをいたします。
Counseling Methods Menu
² 身体の12感覚の発達を見直し再発達を促す
² 人生の7年周期を概観し未来を展望する
² 4つの気質の調和を図り対人関係を円滑にする
² 宇宙と人間の関連を識り自己性を強化する
² 死の世界を知り恐怖と不安を乗り越える
² 精神と心と身体の関係を体感し調和を図る

