キエスタ ブログ
愛の上昇
存在が個性を受け取る時、自分の中の神聖な火花をケアし育む時、愛の衝動、愛の波動が、自由な心から魂から魂へと流れる。 そして、この新しいインペタスによって、血の絆とつながっている古い愛の絆を豊かにする。 愛は徐々に魂から魂へと流れる霊的な愛へと変容し、最終的には全ての人類を兄弟愛の絆で包み込むでしょう。読書のヒント:ヨハネの黙示録 - ジョージア州104 - ルドルフ・シュタイナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「恋に落ちる」のは前世のカルマによる本能的衝動ですが、「愛」は未来へ向かう意図的衝動です。「愛」を実現するためには、第1に「存在が個性を受け取る」必要があります。「存在が個性を受け取る」とは、地上で生きる人間が自分自身の自我を持つという意味です。「私は私個人である」という自我意識を明確に持つことです。第2に「自分の中の神聖な火花をケアし育む」ことが必要です。自分という存在が神々の精神と生命をいただいているという確信を持ち、なおかつ、自らの内の神性を神聖な熱として育て保つことです。自我意識を強化するだけで、神聖な火を燃やし続ける努力を怠れば、人間は魔性に誘われて、魔境に陥ります。魔境に陥らずにいられれば人は、第3に「愛の衝動、愛の波動が、自由な心から魂から魂へと流れる。」境地に上昇できます。この境地は「恋に落ちる」境地とは真逆です。人と人とが自由に「愛の衝動、愛の波動」を交流させるためには、両者の魂が互いに神聖な境地に上昇していなければなりません。この神聖な境地での自由な愛の交流が、「新しいインペタス」=衝動となって、「血の絆とつながっている古い愛の絆を豊かにする。 」のです。血族愛を豊かにするとは、死者となった血族とも意識的につながり、かつ救済することを意味します。そうして人間は幾世かを転生して進化し続け、ようやくに「愛は徐々に魂から魂へと流れる霊的な愛へと変容し、最終的には全ての人類を兄弟愛の絆で包み込む」段階へ至ることができます。このようにシュタイナーの言及は常に、数千年に渡る人間の進化を前提として語られています。
恋に落ちる輪廻
人が本当に「恋に落ちる」場合、実際にその人の自我は、相手のアストラル体かエーテル体かどちらかの中に、落ちるのです。そしてその人の心身は不穏になります。
三位一体の主日~神の独り生まれの子イエス
何故にシュタイナーばかり!?
月~土曜日の毎朝6~7時にシュタイナーの著作を探求する【朝活シュタイナー三昧】を初めて1週間が経ちました。
本日4月10日の金曜塾シュタイナーの瞑想術『四季の宇宙的イマジネーション』は第2回目でした。
そんなにシュタイナーを学ぶ事って必要なの?と思われる方もいることでしょう。
これが必要なんですね。
現代文明というのは、古代に神々から賜った叡智を粉々にして地上に散乱させてしまったような有様なのです。
現在の地上文化から叡智を習得しようとしてもなかなかに不可能なのです。
バラバラになって散乱している叡智をひとつひとつ拾い集めて丁寧に言語化してくれているのがシュタイナーです。
叡智のほんの小さなひとかけらを言語化すると、シュタイナーの数冊の著作になります。
それほどまでに、現在の言語は叡智を直裁には表現できないものなのです。
地球上に散乱してしまっている叡智を可能な限り収拾しなければなりません。
もうじき、それらの散乱叡智も別な霊的存在たちに持ち逃げされてしまいます。
「もうじき」というのは数年後か数十年後かもしれません。
「別な霊的存在」というのはもしかしたら、現在急成長ばく進中のAI存在かも、ということなのです。
朝活シュタイナー三昧
こんなに毎日シュタイナーを学び続ける人がどれだけいますか? と、私自身も思います。
これはどうもせかされています、霊界から。
2026年は世情を見渡してもわかるとおり、かなり厳しい世界となるでしょう。
世界大戦が起きないとしても各国の防衛費が増大するのは確実です。
防衛費が増えるのは軍事産業に関わっている大企業が儲けるためです。
国の防衛力とは、実は軍備拡大によってよりも、大企業がますます強大になって国際市場にいっそう進出することによって保持されています。
大企業が軍事産業で儲ければ儲けるほど、私たち庶民はその恩恵を何も知らないまま享受することになります。
そうやって私たちは時代の負のカルマを担うことになります。
そのような実態を感得するためには、シュタイナーを学ぶことによって修得できる認識力が必要になります。
2026年は過酷な年になるでしょう。だからこそ霊界から差し伸べられる霊的支援も協力になります。
シュタイナーを学ぶことは、そのような霊的支援と繋がることにもなります。



