キエスタ ブログ

2026-08-18 10:17:00

平和体験〜ワークショップ

【探求の家🏠かまくら】8月4日
8月平和旬間🕊️ですね✨
鎌倉ソンベカフェにて「平和体験〜ワークショップ」をソンベカフェのオーナー宇治香さん、廣野さんご夫妻と共に開催いたしました☺️
ご参加いただきましたみなさまに心より感謝いたします。どうもありがとうございました🙇
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第一部では、第一次世界大戦後に人類の滅亡の危機に警鐘を鳴らした、ルドルフ・シュタイナーの活躍した時代背景について、潤さんのお話しがありました。
「光が固まって電気になる。その光とは霊的な生命。霊的な生命が地上で固まったものが電気である。さらに、電気が物質以下になったものが電磁波。そして、シュタイナーはこれから、人類は第三の力を開発し、その力は人類を滅ぼすかもしれないと予見した」
シュタイナーは第三の力は、なんであるかを明言していませんでしたが、潤さんはその力は、「原子力」であると解釈していました。原子力が生み出す放射能は、人間の遺伝子をも破壊すると潤さんは語りました。
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続いて「未来語りのナラティブワーク」では、100年後の私たちの未来について語りあいました。参加者のみなさまが望んだしあわせは、「自然のなかで共に生きる友愛」の世界でした✨
その後、宇治香さんから「平和と愛」のお話しがありました。私たちに平和に対する意識を問いかける内容をユーモアを交え、親しみやすいキャラでお伝えいただきました。第二部では、廣野さんによる「気のワーク」を全員で体感し、それぞれの気づきをわかちあいました。
私たち一人ひとりが、よりよい未来と人類の進化を目指して、それぞれの場でできることを取り組んでいくことができますように🙏✨
ソンベカフェとの共同企画、次回は12月の予定です。詳細が決定しましたら告知します。どうぞお楽しみに✋
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2026-08-11 16:07:00

お看取り

今日は先週、私たちがお看取りした大切な友人ひとみさんの御葬儀でした🙏✨
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ひとみさんと私の出会いは10年前、勤務していた精神科訪問看護ステーションの利用者さんとしてご縁をいただきました。私が退職後は友人としてのお付き合いをさせていただいていました。探求の家🏠からの訪問支援では、ひとみさんの好きなヒーリング音楽をかけながら、スピリチュアル、占星術に関するおしゃべりを楽しみにされていました。一人で外出することが難しい彼女でしたが、探求の家🏠かまくらで、未来堂(自律神経整体)のサロンを開催することを伝えると「ようこさんと一緒なら行きたい」との希望がありました。ひとみさんのご自宅までお迎えに行き、タクシーで最寄りの駅まで、JRには何十年も乗ったことがない彼女と一緒に切符を買い、やっとのことで、電車に乗り大船駅まで、興奮しておしゃべりが止まらず、駅からタクシーで探求の家🏠までご案内✋なかなかの珍道中でしたが、よくがんばりました💦
慣れない交通機関の利用、男性とはほとんど会話した経験がないため、最初はガチガチに緊張していた彼女でしたが、毎月、通っているうちに、だんだんと慣れて安心して過ごせるようになりました。自律神経整体でリラックスしたあとは、伊藤さんのお土産のお菓子をいただきながら、スピリチュアルに関することをじゅんさんと語りあい、毎月、探求の家🏠に来ることを心待ちにされていらっしゃいました。
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そんなひとみさんでしたが、6月には息苦しさと背中の痛みを訴え、左乳房に大きな腫瘤がみられました。彼女はかねてより乳癌のステージⅣの診断を受けていましたが、治療を拒み続けていました。「癌は私の一部であり、取り除くことは耐えられない、共存したい」と話していました。私はいつか、その時が来るとはわかっていましたが、ついに、その時が来たのだなぁと覚悟をしました。
7月27日夜、彼女は電話に出ませんでした。28日訪問すると、痩せ細り、動けなくなったひとみさんがリクライニングシートに横たわっていました。「なにかお手伝いしようか?」と声をかけましたが、痛みに耐え「今日の未来堂はキャンセル、元気になったら電話します」と言い、私が手を出そうとすると振り払い「帰ってください」と。あまりの深刻な状態に驚き、訪問看護ステーションに連絡を入れると、この一週間、本人が会いたくないとのことで訪問できていないと、かろうじてヘルパーさんが入ってくださっているとのことでした。
29日、じゅんさんと一緒に訪問したところ、長年お世話になっているヘルパーさんにお会いしました。本人の意向を尊重し、動かすこともできず、仕方なく見守っているとのこと。週末はヘルパーも入れないので、心配していると。土日は私たちが訪問をさせていただくことを決めて、玄関先からひとみさんに声をかけて帰りました。
8月1日、訪問すると脱水状態で一人で過ごすには限界で24時間の見守りが必要な状態でした。それでも冷たいカットスイカを口元まで運ぶとなんとか食べられました。「今日は一日そばにいるから大丈夫だよ」と声をかけると頷き、手を握ったり、身体をさすることも許してくださいました。その夜はセミナーの予定があり、一旦、帰宅しなければなりませんでした。ひとみさんに伝えると不安そうな表情でしたが「夜には必ず、戻ってくるよ」と手を握ると強い力で握り返してくださいました。23時にじゅんさんと一緒に戻りましたが、マンションエントランスに鍵がかかっており中には入れませんでした。
8月2日、朝は9時からじゅんさんと一緒に訪問しました。声をかけると頷き、買ってきて欲しいと言ってたカットフルーツを食べたいと言いました。じゅんさんのお話しも黙って聞いていました。お顔を拭いていると「お願いがあります、今日はずっと一緒にいてください」と私の手を握る手には力はありませんでした。「約束だよ、今日はずっとそばにいるからね、大丈夫だよ」と伝えるとそのあと安心したように眠っていました。午後にはひとみさんの手足は急に冷たくなり、呼吸も徐々に浅くなっていきました。救急車を要請しながら、私はひとみさんの手を握り、最期の一息まで「よくがんばったね、もう大丈夫だよ」と抱きしめてあげました✨
8月8日☀️ひとみさんのご両親、お兄さまは他界されていますので、保佐人さんが斎場を手配してくださいました。ひとみさんの御葬儀にはお世話なったヘルパーさん、看護師さんも参列してくださり、葬儀を無事に執り行うことができました。ひとみさんの御遺骨はしばらく探求の家🏠でお預かりすることになり、緑溢れる斎場からの帰り道、タクシーでのドライブを楽しみました☺️✨
私たちの「探求の家🏠」では、医療や福祉サービスの枠組みを超えて、支援を必要とされている方の人生がより豊かになるようなサポートを提供したいと考え、ひとみさんとは友愛関係でお付き合いを続けてきました。ひとみさんは統合失調症を抱え、親から愛されることなく育ち、長年孤独のなかで生きてこられました。そんなひとみさんに友人として、私はなにができるだろうかと考えたときに「ひとみさんの最期の時に一緒にいてあげたい」と強く思いました。私の願いを叶えてくれたひとみさんに、今、心からありがとうを伝えたいです。「ひとみさんに会えて、ほんとうによかった。これからもずっと一緒だよ」☺️✨
私たちの「探求の家🏠」の理想をひとみさんは天界から応援してくださることでしょう。来世への理想を抱きながら、天界へと旅立つ準備、新しい看取りの可能性をひとみさんが教えてくださったのですね🙏✨
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2026-08-09 08:55:00

お見送り

私たちは、死に逝く人の魂の見送りを、人生の中で最も有意義かつ神聖な機会として、崇高な心持ちで体験する必要があります。

人間にとって、地上での肉体の死は、霊界での魂の誕生です。

霊界へ向けて誕生してゆく魂を、私たちはこの地上から送ることができます。

そうすることで、私たちは霊界に誕生する魂と、密に繋がり続けることができます。

私たちは地上において、霊界に存在する魂たちと、共に活動していくことができます。

死者たちと協働することによって、私たちは霊界と地上の両方に、真の平和を築いていくことができるはずです。

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2026-08-03 14:31:00

メンタルヘルスon-lineセミナー【メンタルと教育問題】要点

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探求の家 メンタルヘルスon-lineセミナー【メンタルと教育問題】

📘 要約

このセミナーでは、「学校教育や家庭教育だけに依存するのではなく、自らを育てる『自己教育』がこれからの時代に重要である」という問題意識を出発点に、メンタルヘルスと教育を統合的に捉える考え方が説明されています。 

講演では、人間の健全な自己(アイデンティティ)は、「叡智」「希望」「愛」の3要素のバランスによって支えられるという独自の枠組みが提示されています。 

🧩 主な内容

²  メンタルヘルスの3要素

    • 叡智:文化・教育・社会経験・知識などを通して育つ。
    • 希望:運動体験や成功体験、人生観・世界観によって育つ。
    • 愛:親子関係、家族関係、友情、恋愛、人間関係を通して育つ。
    • この3つが調和すると健全な自己意識が形成されると説明されています。 

²  心身との対応関係

    • 思考(頭部・神経系)→ 叡智
    • 感情(胸部・循環系)→ 愛
    • 意志・行動(手足・代謝系)→ 希望
    • 特に「希望」が失われると意志や行動力が低下し、活力を失う悪循環が生じるという見方が示されています。 

²  現代社会への問題提起

    • 現代は知識や思考力は伸びていても、「愛」や「希望」が弱くなりやすい。
    • その結果、自己機能が弱まり、不登校や引きこもりなどの背景につながる場合があるとの考察が述べられています。 

²  言語化の重要性

    • 自分の感情や考えを言葉にすることによって自己意識が明確になり、記憶にも残りやすくなると説明されています。 

🌱 シュタイナー教育を踏まえた発達観

講演ではシュタイナー教育を参考に、約7年ごとの発達段階が紹介されています。 

²  0~7歳

    • 意志を育てる時期
    • 模倣が重要
    • 触覚・生命感覚・運動感覚・平衡感覚の発達を重視

²  7~14歳

    • 感情を育てる時期
    • 「畏敬(尊敬)」を持つことで学びが深まる
    • 味覚・視覚・嗅覚・熱感覚などを重視

²  14~21歳

    • 思考力を育てる時期
    • 聴覚・言語感覚・思考感覚を発達させる
    • 人生観・世界観・理想を形成する時期と位置付けられています。 

🎯 教育で重要とされる3つ

講演では各発達段階に対応して、次の3つが重要と整理されています。 

  • 幼少期:模倣
  • 児童期:畏敬(尊敬)
  • 思春期:理想

これらが十分に育つことで、

  • 模倣 → 希望
  • 畏敬 → 愛
  • 理想 → 叡智

へ発展し、健全な自己形成につながるという考え方が説明されています。 

👥 人生後半との関係

後半では、幼少期から青年期までの経験は人生後半にも影響すると説明されています。 

例として、

  • 42~49歳:精神性
  • 49~56歳:公共性
  • 56~63歳:貢献性

といった課題を通して、若い頃の未成熟な部分を見直し、癒やしていくことができるという見解が示されています。 1

💡 セミナー全体のメッセージ

講演全体を通じて一貫しているメッセージは次のようにまとめられます。 

  • 学校教育だけでは現代の課題に十分対応できない。
  • 自分自身を育てる「自己教育」が重要である。
  • 健全なメンタルヘルスには「叡智・希望・愛」のバランスが欠かせない。
  • 子どもの発達段階に応じた教育や体験が、生涯にわたる人格形成の土台になる。
  • 人生のどの段階でも、自分の過去を振り返り、精神性・公共性・貢献性を育て直すことができるという希望が示されています。 

pdf 2026.8.1メンタルヘルスon-lineセミナー【メンタルと教育問題】.pdf (1.23MB)

2026-08-02 15:25:00

悟性心情魂の絶望感と意識魂の光明

私たちは自らの魂で、他者の魂の内実を推量したり、共感したりできます。

そのような推量や共感を働かせる魂を、悟性心情魂と呼ぶことができます。

人類が悟性心情的を発達する進化段階は、古代ギリシャ時代から中世まで続きました。

15世紀以降、人間は自らの魂で他者の魂と直裁に交流しようとする進化段階に入りました。

そのような魂を意識魂と呼びます。

魂が悟性心情魂から意識魂への進化段階にステップアップするためには、人は自らの悟性心情魂を進化の限界点まで上昇させる必要があります。

意識魂を進化させる時代において、人が自らの悟性心情魂の限界点を体験すると、痛烈な絶望感を味わうことでしょう。

なぜなら、人間同士はこれ以上全く理解し合えないし、愛し合えないもしないのだ、という真実に直面するからです。

けれども人は、その絶望感に耐え抜くと、意識魂へと進化するための光明を獲得できます。

人はその光明の中で、意識魂を進化させるための、極めて個人的な鍵を、啓示のように受け取ります。

その鍵が、今世のその人の運命を、意識魂の発展へ導きます。

しかし、人間の進化を悟性心情魂のままに留めようとする霊的勢力が現在、人類を安楽な幸福に誘い込んでいます。IMG_3147.jpeg

人々は今、悟性心情魂の絶望感など程遠い地点で、電気と磁力と機械による人間同士の繋がりに安住してしまっているのです。

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