キエスタ ブログ
マッサージとリストカット
zoomセミナーのAIによる要約
キリストの理解と納得
シュタイナーは『エーテル界へのキリストの出現』(西川隆範訳)で次のように言及しています。
「あらゆる秘儀のなかで、ゴルゴタの秘儀が最も理解困難なものです。秘められた認識においてすでに前進している者にとっても、最も理解困難なものです。人間が関係を持ちうるあらゆる真理のなかで、ゴルゴタの秘儀は最も誤解されやすいものです。 これは、ゴルゴタの秘儀が地球の進化全体のなかで無比の出来事である、という事実に関連します。ゴルゴタの秘儀は地上の人類の進化のなかで、強力な衝動でした。その衝動は、同じ方法では以前に起こったことがなく、同じ方法で繰り返されることもないでしょう。」p114
昨年4月からシュタイナーのキリスト論セミナーをon-lineで続けてきました。
シュタイナーの著作はどれも難しいと多くの人たちに言われます。
シュタイナーは私たちの認識力がエーテル界に上昇できれば、誰もがキリスト存在を意識できると常々言及していました。
シュタイナーの言う認識力とは、悟性の進歩でもありましが、それ以上に心情・感情の神聖化によって得られる霊的な能力です。
悟性を鋭敏明晰に発展させつつ、心情・感情を神聖な領域に引き揚げることで、シュタイナーの著作は読みやすくなります。
そうしてシュタイナーの著作を読み続ける努力を怠らないことによって、私たちはゴルゴタの秘儀も明解に理解でき、なおかつ心情・感情でも納得できるのです。
シュタイナー教育セミナー
【探求の家🏠シュタイナー教育セミナー】
1月のテーマは「トラウマの連鎖と解消」
11日はオンラインで、18日はきらら鎌倉にて対面での開催となりました。
セミナーでは、まずは自分自身が子どもの頃に心が傷ついた体験を振り返りました。子どもが守られている保護膜になんらかの傷があることから、トラウマが親から子へ連鎖することを講義を通して学びました。その解消のために「生命エネルギー」の流れを健全にしていく実践的なワーク、ナラティブワークを通して、トラウマを人生の糧とするイメージをそれぞれに持ち帰っていただきました。
参加者の方の感想より
・シュタイナーを学ぶことで、トラウマを抱えて生きてきた自分のことを知った。トラウマを克服するために、自分を取り巻くすべての現象を的確にキャッチできる方法を模索している。セミナーを通して得られた実践的なワークを生活に活かしていきたい。
・外界の事象を素直に認められない人が増えている。子どもが本来持っているさまざまな感覚を健全に育んでいくために私たち大人ができることを学ぶことができた。子どもたちにはそういう気持ちで接していきたい。
人は誰しもがトラウマを抱えて生きています。さまざまな人生のトラウマは、自分で選んだ試練(カルマ)でもあります。その試練はいつしか糧となり、私自身の成長につながりました。試練は神さまからのお恵み、それは若くして亡くなった弟が「自分の運命の法則を認識する力」を私に注いでくれたおかげです。トラウマを克服できずに天界へ旅立った私の両親の魂は、天界で弟に再会し、地上から私が祈りを捧げることによって救済することができることを学び、心が慰められました。
セミナーにご参加いただきましたみなさま、どうもありがとうございました。心の傷を癒す光が必要な方にもたらされますように🙏✨
次回、きらら鎌倉でのシュタイナー教育セミナー「テレビ・インターネット依存の本質と対応」は2月8日日曜日の開催です。お申し込みはこちらから、お待ちしております🙇
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https://chiesta.org/reservation/event/detail/28862
ハイヤーセルフ=高次の自己とは
ハイヤーセルフとは、通常の自分自身を超えた、高次の自己を指します。
そもそも「通常の自分自身」とは何でしょう。
この問いは、哲学的・心理学的課題であり、同時に生物学的問題でもあり、さらには社会学的問いでもあります。
巷ではよく「自分らしく生きましょう」とか「自分自身を大事にしましょう」とかと言われますが、その言葉は全く安易です。
助けを求めている人が支援者にその言葉を言われても、幻想のワラをつかまされるだけです。
哲学の世界では、「絶対精神」という神の存在を根拠とした「自己」を見失った時代以降、「自己」の概念を喪失しました。
今では、哲学世界は過去の遺物となり果て、全く無意味になっています。
現在の心理学は、見えざる「心」を生物学上の概念によって把握しようと試みた近代以降に、その存在価値を水の泡と化しました。
もはや現在の心理学は人間の「自己」を何も解明できません。
生物学が遺伝法則に捕らわれるようになった現代、生物学は人間の「自己」へ向かう羅針盤を失いました。
生物学は遺伝に支配された肉体のみを扱う俗悪な学問に堕したのです。
そして社会学は、経済学という悪魔の産物に汚染され、人々に対して、人間存在の神聖さを何も理解させない汚物になっています。
私たちは今、「自分自身とは神聖な存在である」という確信を獲得しなければ、健全には生きていけなくなる窮地に追い込まれているのです。
その窮地から脱するために、「自己進化のためのハイヤーセルフ・ワーク」を試みます。
ご参加ご予約はこちらからどうぞ



