キエスタ ブログ

2025-09-17 10:07:00

食欲不振や偏食過多の子どもへの対応

幼少期から児童期にかけての子どもにとっては、食べ物を内臓で消化することと、環境での体験や周囲から受ける印象を心で消化することとが、同じ許容量で生じています。

同じ許容量といういうことの意味はつまり、心での消化量が多いと内臓での消化量を少なくしなければならなくなるという意味です。

大人になるにつれて、内臓での消化と心での消化は別々の機能になるので、心の消化量が多くても健全な内臓消化を行なうことができます。

ですが子どもの場合、心の消化量が多いと、内臓での消化機能が低下してしまい、食欲がなくなります。

お腹が空いていないのに甘い炭酸飲料やカフェイン飲料などの刺激物を欲するのは、休息している内臓を刺激して働かそうとしているからでもあります。

 

では、食欲不振や偏食過多の子どもに、少しでも健全に食べ物を消化してもらうためにはどうしたら良いでしょうか。

 

食べ物を消化するのも体験や印象を消化するのも、その機能を担っている大本は、内臓でも脳でもなく、実はアストラル体と呼ばれる魂的実質なのです。

胃腸などの内臓プロセスと、脳や脊髄などの神経プロセスは、消化器官というより、浄化した栄養素を血液に送るための濾過器官です。

食べ物や体験・印象を消化して栄養素に還元している大本の機能は、アストラル体によるものです。

ですので、消化量全体の許容量を増やすにはアストラル体を強化すればよいのです。

 

ではアストラル体を強化するのはどうすればよいでしょうか。

アストラル体は睡眠中に身体の生命体から離れて、霊的宇宙へと拡散していきます。

その時にアストラル体は宇宙全体から、人間にとって必要な宇宙法則を吸収します。

そして起床時に身体の生命体に戻り、肉体全体に宇宙的エネルギーを浸透させます。

 

昼間の体験や印象を過分に、あるいは強烈に吸収しているために、アストラル体の消化力が足りなくなっている子どもがいます。

その結果、食欲不振になっている子どもには、睡眠中のアストラル体の活動をより活性化してあげることが必要です。

そのためには就寝時に可能な限り、神聖な気持ちを抱いて眠りに就くことが、必要です。

神聖な気持ちになるような絵本を読んだり、物語を語ったりするのも効果があるでしょう。

また、親が自分の人生の中で神聖なものを感じた時の体験を子どもに語ったり、神聖に感じた時の感情を子どもの心に向けて祈ったりすることで、分かち与えることができると、子どものアストラル体は活性化します。

そうやってアストラル体が強化されていくと、食欲不振や偏食過多は軽減されいくはずです。

 

地上での神聖な思いというのは、実は守護天使や大天使との繋がりによって生じています。

子どもが神聖な気分で就寝すると、子どもの魂は守護天使や大天使との繋がりを強くすることができます。

聖なる性と愛を探求するダイアログ会 シュタイナーの天使論セミナー『天使と人間』第2回「人間と天使・神霊存在たちとの関係」

2025-09-16 21:41:00

現在の教育に関する課題

現在の社会においては、新たな教育のあり方を確立することが、ますます急務になっています。
教育現場は半ば機能不全になっており、従来の教育理念や方針によっては子どもたちの心身の健康を育成できなくなっていることに、現場の教員たちは気づかされているにも関わらず、文科省や教育委員会が推し進めるAI教育の波が怒涛のように子どもたちを巻き込んでいます。
シュタイナー教育に取り組んでいると、その根底にある理念が、輪廻転生とカルマの法則にあることが深く理解されます。
しかし従来の教育ではそのようなオカルト的法則性は端から拒絶されます。
しかしシュタイナー思想を深く学んでいると、不登校、引きこもり、発達障害、精神障害、自殺など、現在社会の由々しき課題のすべての原因は、カルマによるものだと分かるのです。
この時点で、カルマの法則を拒絶あるいは無視していては、現在社会の課題は何も解決し得ないのだと理解して前進する人たちと、反対に現在の深刻な課題に飲み込まれざるを得ない人たちに、分断されます。
これは重大な時代的問題です。
そこでシュタイナー教育を学び続ける人たちは、カルマという法則に関与するには、人間を退化させる「悪」の法則に直面することを覚悟しなければならなくることに気づきます。
「悪」に直面するには、そのための力と認識力が必要であり、その力と認識力を獲得するためには、シュタイナーのキリスト論と医学論を学ぶことが必須だということも、自ずと理解できるはずです。
そして補完としては、私たち個々人を守護してくれている守護天使の存在も学ぶことに超したことはありません。
探求の家キエスタ塾で今年度いっぱい、つまりシュタイナー帰天100周年の2025年の1年間に、シュタイナーのキリスト論と医学論を学んだ人たちは、2026年にはカルマ論を修得することになるでしょう。
帰天して100年になるシュタイナーの霊魂が霊界で開催している霊的学院から、キエスタ塾は叡智を授けていただきます。
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2025-09-07 13:43:00

メンタルヘルスケアLoop研究所

9月6日山梨県北杜市長坂にあるLoop研究所〜ヒーリングカウンセラーの山本栄先生を訪ねました✋

 

私と山本栄先生との出会いは2003年。生きづらさを抱えて、どうしようもなくなったとき、栄先生とのご縁に恵まれました。あれから20年間、さまざまな人生の試練がありましたが、北杜の自然は、いつも変わらず、あたたかく迎えてくれたことを思い出しました🙏✨

 

私たちがこうして「探求の家🏠」の活動をはじめることができましたのも、栄先生のおかげさまです。私自身が、今世の使命に気づくためには、準備期間が必要だったのですね。まだまだ、未熟な私たちですが、「探求の家🏠」を訪れる方、お一人おひとりがしあわせになるためのお手伝いをさせていただけることが、私たちの喜びです😊

 

今回は友人2名のカウンセリング、ヒーリングのお供をさせていただき、あらためて、自分で自分に♫ありがとう♫と感謝を伝える実践が、自然治癒力を高めていくことにつながることを確信しました。愛されなかった記憶を再構築していくことで自らを癒やすきっかけをつかむことができます。今日から新しい生き方へのチェンジも、自らの意志で可能であることを教えていただきました。どうもありがとうございました🙇✨

 

メンタルヘルスケアLoop研究所

 https://looplabo.com/

 

 

 

 

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2025-09-02 19:30:00

鎌倉大船楽庵🌈セミナー「地球と宇宙の進化」

8月31日 2025年ルドルフ・シュタイナー帰天100周年記念連続セミナー「混迷する現代を高らかに生きるための神秘の叡智」 La qwan楽庵🌈

第3回目のテーマ「地球と宇宙の進化」をご参加者のみなさまと共に学びました。

 

シュタイナーは「人間のハイヤーセルフ(高次の自我)は、その人の自由を応援する。私が私である。私は自由であると認識することにより、自らの使命が明確にわかる」と述べています。私たち人間は自我を自由に発揮しようとすると、利己主義になりやすくなります。そのことで周囲との摩擦を起こすため、他者とうまくやっていくための智慧が必要です。道徳心を養うことで、利己主義を克服することができるため、人生はそのための修行ともいえます。人間には個人差があり、ハイヤーセルフとつながっていることで、神霊存在からの応援を受けやすくなります。私たちが現世で生きる目的は「利己主義のない自由な自分の生き方を実現していくこと」です。意識魂から霊我への移行期にあたり、アストラル体を浄化、純潔にしていくことが求められています。

 

参加された方の感想✨

・はるかな過去、未来、広い宇宙、想像もつかない世界を知り、現実の自分の存在が小さく感じられた。

・地球と宇宙の進化、未来に興味がある。これから若い人たちになにが伝えられるのか、未来がこれからどうなるのかを知ることはとても重要だと感じた。

・宇宙は永遠に続いていく、自分が生命をいただいたことは、どういうことなのか、残り少ない人生をどう生きていこうかと考えている。

 

それぞれの人生とハイヤーセルフとのつながりをあらためて学ぶ機会になりました。みなさまとの出会いに心から感謝いたします。どうもありがとうございました🙏✨

 

次回、鎌倉大船La qwan楽庵でのセミナーは、10月19日日曜日の予定です。テーマは「死後の世界と輪廻転生」です。ぜひ、お気軽にお越しください。お申し込みは下記ホームページから☺️✋

https://r.goope.jp/chiesta/reservation/event/detail/29427

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2025-08-30 11:52:00

きらら鎌倉シュタイナー教育セミナー

8月24日鎌倉市生涯学習センターきらら鎌倉にて「シュタイナー教育セミナー」を開催しました☺️
8月のテーマは「思春期の精神的課題」
道徳性の発達と人間の自我について、幼少期からの7年周期に沿って、参加者それぞれの人生を振り返っていきました。
0歳から7歳の時期
子どもの霊魂、性質は前世からの影響を受けている。両親、生まれたきた環境からの影響を受け入れる時期。
7歳から14歳の時期
感情で対応することで、人格が出来上がっていく。周囲の大人、教育者の態度に帰依することで、道徳的な自由への意識を目覚めさせる。
14歳から21歳の時期
自我をさらに強く発揮する。両親や周囲に依存すると自我が育たない。道徳的な自由への意識(良心)から、社会に対して自分も役に立っていきたい気持ちが育っていく。
現代は自我が育っていない人が増えている。
両親を尊敬できるのがよいが、親を尊敬できないというのが時代のカルマでもある。私たちは血筋の影響を受け過ぎてしまうので、血筋を断ち切って、新しい価値観を身につけていくことが求められていることを学びました。
さらに自我は宇宙と地上のバランスをとろうとして働くため、自我が周囲に適応しきれないと、アストラル体が繊細になる。思春期には自分の殻に閉じこもろうとする傾向がみられるが、自分自身を見つめて、自分は何者であるかをじっくり考えることが必要。そのようなプロセスを経て、大人になった私たちがこれからの若い人たちにどのようなかかわりができるのかを考えさせられる内容でした。
🌟参加者のみなさまからの感想
・同じ両親でも、兄弟で全く性質が違う。自分自身で生まれるタイミングを選んできた。これからの兄弟との関係をどのように発展していけばよいか考えさせられた。
・人生をあらためて振り返ると、7年周期でいろいろなことが起きていることがわかった。自分の魂は一体、なにを設定してくれたんだろうかと思った。
・人生を振り返って、今後、どのように進めば、今世でやるべきことが克服できるか、来世で克服する方法があるかと、思いつつ、学んでいきたい。
私自身は、両親から得られなかった愛情や道徳性は、祖父母、恩師との出会いによって、補完され、バランスを取りながら、今日まで生かされてきたということをあらためて振り返ることができました。今、生きる意味がわからない若い人が増えるなかで、訪問看護の現場でご縁をいただいている方との出会いを通して、自我を育てていくことを一緒に取り組むことができたらと思いました。
きらら鎌倉でのセミナーは、対面で語り合うことで、エーテル体(生命エネルギー)の循環が促進され、毎回、元気をいただいています。セミナー&ワーク形式で私たちも楽しみながら、みなさまと学べること、うれしく思います。
暑いなか、ご参加いただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました🙏✨
今回の「思春期の精神的課題」は、シュタイナー教育オンラインセミナーで9月14日に開講します。アーカイブ録画ありますので、ご都合のよい時間に学ぶことができます。よろしければ、こちらからお申し込みください。
次回、きらら鎌倉でのシュタイナー教育セミナーは、9月21日テーマは「思春期の性と恋愛衝動」です。どうぞ、お気軽にご参加ください。こちらからお申し込みください。

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