キエスタ ブログ
2025-08-30 11:52:00
きらら鎌倉シュタイナー教育セミナー
8月24日鎌倉市生涯学習センターきらら鎌倉にて「シュタイナー教育セミナー」を開催しました☺️
8月のテーマは「思春期の精神的課題」
道徳性の発達と人間の自我について、幼少期からの7年周期に沿って、参加者それぞれの人生を振り返っていきました。
0歳から7歳の時期
子どもの霊魂、性質は前世からの影響を受けている。両親、生まれたきた環境からの影響を受け入れる時期。
7歳から14歳の時期
感情で対応することで、人格が出来上がっていく。周囲の大人、教育者の態度に帰依することで、道徳的な自由への意識を目覚めさせる。
14歳から21歳の時期
自我をさらに強く発揮する。両親や周囲に依存すると自我が育たない。道徳的な自由への意識(良心)から、社会に対して自分も役に立っていきたい気持ちが育っていく。
現代は自我が育っていない人が増えている。
両親を尊敬できるのがよいが、親を尊敬できないというのが時代のカルマでもある。私たちは血筋の影響を受け過ぎてしまうので、血筋を断ち切って、新しい価値観を身につけていくことが求められていることを学びました。
さらに自我は宇宙と地上のバランスをとろうとして働くため、自我が周囲に適応しきれないと、アストラル体が繊細になる。思春期には自分の殻に閉じこもろうとする傾向がみられるが、自分自身を見つめて、自分は何者であるかをじっくり考えることが必要。そのようなプロセスを経て、大人になった私たちがこれからの若い人たちにどのようなかかわりができるのかを考えさせられる内容でした。
🌟参加者のみなさまからの感想
・同じ両親でも、兄弟で全く性質が違う。自分自身で生まれるタイミングを選んできた。これからの兄弟との関係をどのように発展していけばよいか考えさせられた。
・人生をあらためて振り返ると、7年周期でいろいろなことが起きていることがわかった。自分の魂は一体、なにを設定してくれたんだろうかと思った。
・人生を振り返って、今後、どのように進めば、今世でやるべきことが克服できるか、来世で克服する方法があるかと、思いつつ、学んでいきたい。
私自身は、両親から得られなかった愛情や道徳性は、祖父母、恩師との出会いによって、補完され、バランスを取りながら、今日まで生かされてきたということをあらためて振り返ることができました。今、生きる意味がわからない若い人が増えるなかで、訪問看護の現場でご縁をいただいている方との出会いを通して、自我を育てていくことを一緒に取り組むことができたらと思いました。
きらら鎌倉でのセミナーは、対面で語り合うことで、エーテル体(生命エネルギー)の循環が促進され、毎回、元気をいただいています。セミナー&ワーク形式で私たちも楽しみながら、みなさまと学べること、うれしく思います。
暑いなか、ご参加いただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました🙏✨
今回の「思春期の精神的課題」は、シュタイナー教育オンラインセミナーで9月14日に開講します。アーカイブ録画ありますので、ご都合のよい時間に学ぶことができます。よろしければ、こちらからお申し込みください。
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次回、きらら鎌倉でのシュタイナー教育セミナーは、9月21日テーマは「思春期の性と恋愛衝動」です。どうぞ、お気軽にご参加ください。こちらからお申し込みください。
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