キエスタ ブログ
諏訪神社⛩️秋の祭礼
男女の性的アイデンティティ
人間は身体の生命を担うエーテル体という構成体がありますが、男性のエーテル体は女性的であり、女性のエーテル体は男性的です。
人間の構成体にはエーテル体のほかに、物質体、アストラル体、自我があります。
自我はアストラル体の進化した部分に関与し、魂として内的機能を担います。
この魂の機能により、人間の意識は自己意識を持ちます。
この自己意識もしくは自己感情が、自分の肉体の中で生じるか、エーテル体の中で生じるかによって、性的アイデンティティが育成されます。
多くの人たちは、自分の肉体において性的アイデンティティを持ちますが、複雑な要因により、自分のエーテル体において自己意識もしくは自己感情を持つ人たちもいます。
このようにして、人間は自分の肉体の性とは異なる性的アイデンティティを持つことがあるのです。
では性的アイデンティティに関して、私たちはどのような道徳観で向かえばよいでしょうか。
先に述べたように、性的アイデンティティが自分の肉体と異なるようになるのは、さまざまな要因があります。
個々人によって要因が複雑に異なるので、性同一性に関しての道徳観は一概には決して判断できません。
そのうえで、シュタイナーの人間論・進化論の観点から確かに言えることは、人類の壮大な進化過程の中では、性差が生じるのは或る一定の進化期間だけなのだということです。
遥かな過去には、人間に性差はありませんでした。そして遥かな未来には再び、人間の性差はなくなるのです。
また輪廻転生の観点からすると、前世で男性肉体をもった人は今生では女性肉体を持って生まれ、今生で女性肉体を持って生まれた人は来世では男性肉体を持って生まれるのが原則です。
つまり輪廻転生の中で人間は男性肉体と女性肉体を交互に繰り返すということです。
そのような壮大な人間観で、今生における現時点での性的アイデンティティに向き合うことが大事です。
思春期おける異性への神聖な憧憬
上麻生の秋🍂
超心理学ワーク&ダイアログ
9月28日超心理学ワーク&ダイアログ「希死念慮・自殺念慮を克服するために」
鎌倉大船・木のおうちカフェゆるこやさんにて開催しました☺️
訪問看護の現場で、日々、死にたい気持ちを抱えている人に出会うことが増えています。現代は「生きているけれど、生命エネルギーが枯渇する」状態を生み出しやすい社会です。そのような社会のなかで、誰もが「希死念慮」を抱く可能性があります。一方で「生命力に満ち溢れているとき、生きている実感があるとき」には、死にたい気持ちはなくなっていくものです。
まず、はじめに「心身が健康に育つための発達要因」と、「心身が健康に育たない阻害要因」について学びました。続いて、参加者のみなさんの体験から「死にたくなる理由」には、前時代的な封建的家族、さまざまな支配による虐待などから、不安定な環境による意志の未発達、感情の疲弊、混乱、思考の停滞、混迷により、自我の喪失、絶望感に苛まれる人生観につながっていくことがわかりました。
後半は「死にたくならないための感覚発達」のプロセスを概観し、意志の発達、感情の発達、思考の発達、自我の発達を通して、希望に満ちた人生観を構築していくためにできることを語りあいました。
私自身は、幼少期よりつらい家庭環境にありましたが、死にたい気持ちよりも、よりよく生きたいという衝動が強い子どもでした。父親のDVにより不安定だった母親とのかかわりで、14歳までの発達が阻害されましたが、15歳以降は、キリストとの出会いによって信仰心が育まれ、困難なことがあっても、希望を見出す人生観を身につけられたことはしあわせでした。
これからの時代を生き抜くために、希望に満ちた人生観を構築するスキルを一人ひとり、身につけていくことが必要であることを痛感します。家庭、学校教育システムのなかで、感覚発達ができないままに、自立の時期を迎える子どもたちが、社会に出ていかれず、不適応になるケースも増えています。「死にたい」と言う本人の心の奥底にあるものはなにか、その人の心をわかりたいと祈りつつ、その人と向き合い、その心を少しでも感じられるような存在になれるよう、日々、精進したいと思います。
最後に参加者のみなさんと共に「自死した魂に語りかける祈りと朗読」を行いました🙏✨
じゅんさんから、自殺した人に私たちが心を込めて語りかけ、祈ることが、その方を救済する唯一の方法であることを教えていただきました。
参加された方の感想〜
・10代の時、好きなことをやり尽くしたら、もうなにもいらないやと思い、死にたくなったことがある。暗闇に入ってしまい、自殺した友人もいた。祈りと朗読を聴いて、その友人に語りかけてあげたいと思った。
・生きている人がしあわせだと、亡くなった人もしあわせに感じられるという話があった。戦争や震災で生き残ったことに罪悪感を感じることがあるが、生きている人はしあわせを感じる責任があると思った。
・死にたいと言う娘に対して、どうしたらいいかを具体的に教えていただいた。祈りの言葉は、私自身の魂が導かれていくと思えた。とても素敵な祈りでした。
ご参加いただきましたみなさま、どうもありがとうございました🙇✨
次回の超心理学ワーク&ダイアログ
11月23日日曜日の開催予定。テーマは「性と愛の探求」です。
探求の家🏠ホームページから申し込みください。みなさまのご参加、お待ちしております。
https://r.goope.jp/chiesta/reservation/event/detail/28966




