キエスタ ブログ

2025-02-05 20:43:00

探求の家かみあそう滞在記2月5日

【探求の家🏠かみあそう】2月5日

IMG_8422.jpeg

昨年2月1日に上麻生のお家を購入し、おかげさまで二拠点生活も一年を迎えました。お隣の金太郎さんご夫妻をはじめ、ご近所のみなさまにはいろいろお世話になり、上麻生での暮らしにも少しずつ慣れてきました😊

今日の上麻生は朝から雪❄️となりました。

私たちが14時頃に到着した頃には、太陽☀️が顔を出し、お隣のたか子さんが優しい笑顔で出迎えてくださいました🙏✨雪で浄化された空気を吸い込むと、自然と呼吸が深くなり、身体が軽くなりました。 

IMG_8424.jpeg

 

探求の家🏠主催「生きづらさを共に乗り越えるための教育セミナー」2025年は年間を通じて、対話会とセミナーを開催します。2月8日土曜日は対話会&教育ダイアログ、9日日曜日は教育セミナーです。詳細、チラシをご覧になってください。

IMG_8433.jpeg

《生きづらさを共に乗り越えるための教育セミナー》岐阜県七宗町&神奈川県鎌倉市

今回の上麻生滞在は11日火曜日までの予定です。お近くのみなさま、探求の家🏠かみあそうに、どうぞお気軽にお越しください。お待ちしております🙏✨

2025-02-01 18:52:00

老年期に出逢うカルマ

IMG_8184.jpeg人生の半ば、30歳前後で出逢う人とは、前世では親兄弟だったとシュタイナーは言います。

今世で家族だった人たちとは、前世において人生半ばで出逢った恋人や仲間だったわけです。 

では老年期に出逢う人とは前世でどのような関係だったのでしょうか。

シュタイナーは『霊界から社会へ到る道』(高橋巌 訳/春秋社刊)で次のように述べています。

 

「その時期に出会う人たちは、たぶん前世において大切な何かを共有した人だったでしょう。または、まだ決着のついていない何かを共有していた人たちでしょう。その人たちは、前世において、私たちと何かを共有していました。人生の何らかの決定的な出来事、例えば、ひどい幻滅という試練に遭遇するような、人生おいてしばしば経験させられる出来事を共有していたのです。」p50 

 

そのような前世の体験が、老年期で出逢った僕と洋子さんにはあったのだと直観されたことがありました。

12世紀頃のドイツの小国で十字軍遠征に参加した僕と洋子さんは、エルサレムに至ることなく途中で命からがら故郷に帰還しました。

そのときにふたりは「ひどい幻滅という試練に遭遇」したのでした。

それは、キリスト神をあれほど強烈に信じたのに聖地に到ることができなかった、という幻滅だったことでしょう。

聖地を希求するという理想を共有しながら決着できなかった前世が、ふたりにはあったのです。

 

このような決着を求めてふたりは今世に生まれ、老年期になってようやく出逢うことができました。

そうして今世においてふたりは、シュタイナーを学ぶことを通して、何かを決着するわけなのです。

 

2025-01-23 13:01:00

ふたりのこと(12世紀の十字軍)

探求の家は僕と洋子さんのふたりで運営しています。

僕と洋子さんとは2019年に出逢っていますが、パートナーとなったのは2023年からです。

僕は20年ほど前に、洋子さんは10年ほど前に、それぞれ離婚しており、僕にはひとり娘、洋子さんにはひとり息子がいます。

ふたりの子どもたちはすでに独立して結婚しています。

 

洋子さんはカトリックの敬虔なクリスチャンで、僕は真剣なオカルティストです。

オカルティストという言葉は神秘学徒といった意味合いで使っていますが、僕自身、キリスト神霊の存在を信仰しています。

ふたりのカルマ的出逢いは3世前の12世紀頃のドイツに遡ります。

 

僕は王宮に仕えるエゴイスティックな魔術師として、洋子さんは真摯なキリスト教徒として、十字軍遠征に加わりました。

十字軍遠征を企てた小国の王は、エルサレム奪還という高邁な理想は建前のみで、実際はオリエントからの略奪を目論んでいました。

当の魔術師もまた、エルサレムでもっと強力な魔術を獲得しようという利己的な打算を抱いていたのです。

いっぽう真摯なキリスト教徒は、聖地でキリスト神霊に出逢いたいという真剣な信仰心を持っていました。

 

しかし遠征は途中で無残に頓挫し、隊員たちは散り散りになって命からがら故国へ帰還することになりました。

帰還後の魔術師は王宮での権力闘争に敗れて哀れな死に至り、真摯なキリスト教徒は遠征中の残虐な略奪を目の当たりにしたトラウマから精神的に崩れ、信仰を失って頓死しました。

そのような中で2人はどのように、来世での再会に至るための衝動を抱くことができたのでしょうか。

 

この続きはまたの機会にお話しましょう。

 

 

IMG_8073.jpeg

2025-01-16 20:36:00

2025年のご挨拶

2025年をどのようにお迎えでしょうか。

今年は占星術的に見ると、土星と天王星と海王星が次々に星座を大移動する重要な年になるそうです。

3月に海王星が13年ぶりに牡羊座へ、5月には土星も2年3カ月ぶりに牡羊座へ、そして7月には天王星が8年ぶりに双子座へ移動します。

探求の家は今年4月に本格オープンします。

人は人生の中で何かしらを探求し続けます。

私は14歳の時にこの世の不条理を痛感し、社会の常識的範疇にはない真理を探求しようと思い起こしました。

それから半世紀余りが経ちましたが、思春期に感受した理想は今でも真理だと思っています。

その理想は落雷のように天から差し込み、私の心を貫きました。

それは「世界に一人でも不幸な人間がいたのなら自分の幸福は真の幸福ではありえない」という言葉でした。

 それと同様の言葉に再び出会ったのは、それから10年後ほどにシュタイナーの著作を読んだ時でした。

それ以来私はシュタイナーの著作を読み続け、シュタイナーの遺した霊的真理を探求しています。

(石川潤一)

rakurai.jpg

2024-12-25 21:35:00

12月16日「キリストの秘密を探求する」

ブログ用1.jpg2.jpg3.jpg
探求の家
🏠
セミナー「キリストの秘密を探求する」
シリーズ。第3回目のテーマは「キリスト復活と再臨の謎」最終回は対面とオンラインでの開催となりました。ご参加いただきました。みなさま、どうもありがとうございました🙏✨シュタイナーは、さまざまな宗教に真理があることを理解するためにキリストの存在を重要視しています。キリストが私たち全人類を救うために、復活の秘技を成し遂げたからこそ、今、私たちが心の安定を得て生かされているというということを思い巡らすと、さまざまな霊統によって、イエス・キリスト導かれてきた奇跡に感謝の思いが込み上げてきます。現代では、死後の世界がないという思いにとらわれると、希望が持てず、絶望感しかありません。私たちの魂は永遠であり、死後の世界から地上に関与できるのだということを確信することができたなら、未来への希望と究極の理想を実現する力を得ることができるのです。
参加してくださった方の感想〜
・シュタイナーは難しいけれども、事象をさまざまな角度から捉えて考えることが好き。引き続き、キリスト論を深めていきたい。・文学と宗教、日本の近代とヨーロッパのキリスト教が理解できないとわからない内容だった。今回の学びをきっかけとして、さらに学んでみたいと思った。・仏陀の応身が、イエス・キリストの誕生を導いたことをはじめて知り、驚いた。また、アーリマン、ルシファーの存在が霊界への衝動と地上物質世界からの均衡をとるために必要ということがわかった。
自由を求めてさまざまな試練を体験した羊🐏こそ神さまは愛されます。それが私たち人間に与えられた神さまの豊かな愛❤️なのですね🙏✨本日は、仏画師 寺田しのぶさんと共に、日天さまと月天さまが「探求の家🏠かまくら」にいらっしゃいました🤗しのぶさんが魂を込めて描く仏さまのお姿には、あたたかいぬくもり、安心感と癒しが感じられます。和室を探求の家🏠を訪れる方の祈りの間にできたらいいなぁとワクワクしています。ほんとうにありがとうございました🙇すばらしいご縁に心から感謝いたします🙏✨