キエスタ ブログ

2024-11-24 09:45:00

現代の統合失調症

身体の有機的器官を生かしている霊的構成体を生命体もしくはエーテル体と呼びます。

 

心的機能の活動を担う霊的構成体を星気体もしくはアストラル体と呼びます。

 

人間の身体が誕生と共に母体から独立するのと同様に、エーテル体は乳歯の生え替わる時期に、またアストラル体は性的に成熟する思春期に、それぞれ独立します。

 

エーテル体の特質は習慣、そしてアストラル体の特質は自由です。

 

思春期にアストラル体の自由な発現が過度に抑圧されると、アストラル体のエネルギーは内側へと逆流し、自らのエーテル体を破壊します。

 

その時の状態が「統合失調症」と呼ばれる症状です。

 

特質という言葉を言い換えると、エーテル体はリズミカルな習慣によって健全に発達し、アストラル体は自由な自主性を発揮することで健全に発展する、と言えます。

 

アストラル体が内側へ逆流すると、アストラル体の自由なエネルギーがエーテル体を不安定にし、さらに逆流が暴走するとエーテル体を破壊してしまいます。

 

現在の深刻な問題は、アストラル体が自らのエーテル体を破壊するという兆候が、児童期にも起こっている点です。

 

特質という言葉を言い換えると、エーテル体はリズミカルな習慣によって健全に発達し、アストラル体は自由な自主性を発揮することで健全に発展する、と言えます。

 

アストラル体が内側へ逆流すると、アストラル体の自由なエネルギーがエーテル体を不安定にし、さらに逆流が暴走するとエーテル体を破壊してしまいます。

 

現在の深刻な問題は、アストラル体が自らのエーテル体を破壊するという兆候が、児童期にも起こっている点です。IMG_7502.jpeg

2024-11-20 15:35:00

仏陀とルカ福音書

【仏陀とルカ福音書】

 

キリストの秘密の精髄は、仏陀がイエスの誕生に関与しているという霊統の合流です。

ルドルフ・シュタイナー著ワーク/西川隆範 訳

『仏陀からキリストへ』p16

 

「 仏陀の位階とは何を意味してゐるのでせうか。ゴータマ・シッダルタが菩薩から仏陀になつたことには、どのやうな意味があるのでせうか。仏陀はもはや地上の肉体の中に受肉

する必要がなくなります。そして、仏陀は霊界から地上に作用を及ぼします。仏陀は再び地上に下ることはありませんが、輪廻転生を通して到達したものによって、引き続き、地上の文化に働きかけることができるのです。

 

 仏陀が純粋な霊的存在になつて初めて行なつた偉大な行為は、ルカ福音書に登場するイエスのアストラル体の中に力を送り込んだことです。この力はクリスマスの聖句「天の高みに於いて霊は示現し、地上に於いて善意の人々に平和があるやうに」といふ言葉で表現されます。

 

 この聖句が魂に触れると、天使の子の光輪の中に漂ふ天使存在、つまり、イエスのオーラの中に働く仏陀の応身の力が感じられます。仏陀の霊力がイエスに合体し、ゴルゴタの秘蹟に至る様々の行為が成就されてゆきます。

 

 仏陀の力は西洋の哲学者の世界観の中に流れ込んで、働いてゐます。霊界から仏陀が西洋の哲学的精神生活を推進させてゐるのです。西洋の精神生活は霊界を理解するところまで達し、その後、やがて、迷路に入り込んでしまひます。」

 

今この現在にも仏陀とキリストが人類の進化に関与していると信じることができると、その確信の中に仏陀とキリストの霊力が確かに注がれるのです。

 

⭐︎写真は、寺田しのぶ作「阿弥陀来迎図」

2024-11-20 14:26:00

魂の進化段階

IMG_7311.jpeg魂には3つの発展段階があります。

①自分の肉体感覚を通して感受性を発達させる感覚魂

②人類文化を吸収して知性を発達させ感情を成熟させる悟性心情魂

③宇宙の神性を感受して自己意識を発達させる意識魂

 

意識魂の危機とは、自己意識の発達を阻害され、魂が自由な自主性を発揮できなくなることを指しています。

 

現在、松果体を破壊された人間は自主性を喪失していますが、そのことを自覚する脳機能も損壊されています。

 

自主性とは自分自身の意志で自分の言動を決定することです。

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