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強迫性障害の霊的要因
【強迫性障害の霊的要因】
乳歯が永久歯に生え替わるまで、子どもの生命力のほとんどは身体の成長に費やされます。
身体が地上に誕生してからの約7年間、子どもの生命エネルギーは周囲の保護者の生命エネルギーとほぼ同化しながら守護されています。
この期間の子どもの生命エネルギー体は当然ながら、保護者の生命エネルギーの資質に多大な影響を受けます。
保護者の生命エネルギーに何らかの支障があれば、子どもの生命エネルギー体すなわちエーテル体にも多かれ少なかれ何らかの損傷が生じます。
乳歯が生え替わる児童期になると、子ども本来のエーテル体が保護者のエーテル体から独立します。
本来のエーテル体は、乳幼児期にこうむったエーテル体の損傷を回復しようとして自らに働きかけます。
この働きかけが、小さなこだわりや独自の習癖として顕現します。
この児童期には、子どものエーテル体は保護者からますます独立していきますが、子どものアストラル体は、保護者のアストラル体と同化しながら保護されています。
保護者のアストラル体に何らかの不健全さや不安定さがあると、子どものアストラル体にも相応の影響を及ぼします。
この期間に、まだ生まれていないアストラル体が自らのエーテル体の損傷に働きかけなければならないような事態があると、こだわりや習癖が強迫性を帯びた異様行動として出現してしまいます。
性的器官が成熟し始める思春期になると、子ども本来のアストラル体が独立し始めます。
保護者のアストラル体から誕生したばかりの本来のアストラル体は、自分の周囲だけでなく社会全体や世界そのもののあり方を濃厚に感受します。
しかしこの期間のアストラル体は、自らの内面も鋭敏に感じ取ります。
自らのエーテル体に何からの損傷や障害があると、アストラル体はそれを修復しようとして自らのエーテル体に激しく関与します。
このように、アストラル体による自らのエーテル体への過剰な関与が、異常な強迫行動として顕現します。