キエスタ ブログ
2026-10-06 09:37:00
婚姻の秘跡
カトリック教会(カトリック儀式書『結婚式』)における正規の誓約は次の言葉で、新郎・新婦がそれぞれ司式者(司祭または助祭)の問いに答える、あるいは二人で一緒に読み上げる形式をとります。
「わたしたちは夫婦として、順境にあっても逆境にあっても、病気のときも健康のときも、生涯、互いに愛と忠実を尽くすことを誓います。」
カトリックの誓いの主な特徴はこうです。
生前の取り消し不可
- 終身の約束:カトリック教会において結婚は「秘跡(ひせき=神からの恵みを受ける重要な儀式)」であり、生きている限り解消できない永遠の結びつきとされます。
- 「愛と忠実」: 配偶者のみをパートナーとして選び、生涯裏切らないこと、そしてどんな状況(順境・逆境、健康・病気)でも変わらず愛し抜くことを神と人々の前で宣言します。
- 自由な意志: どちらかの強制ではなく、自身の自由な意志によって神の前に誓約を交わします。
僕と洋子さんとは再婚同士だったので、まず、前回の結婚が無効であったことを教会に正式に申し立て、その申請を受理してもらう必要がありました。
特に洋子さんはクリスチャンで、前回の結婚で誓約をしているので、前回の誓いを無効にすることが必須だったのです。
さて、重要なのはこれからの人生です。
僕と洋子さんはすでに3年前に、月神と龍神さまに2人の覚悟を私的に誓っていますが、今回は、カトリック教会を通して公的に神さまに夫婦の生涯の愛を誓ったわけです。
僕自身は、カトリック教会を通してではなく、シュタイナーを学ぶことを通して、キリスト存在を信仰しています。
シュタイナーの学びは、輪廻転生をも確信させてくれます。
輪廻転生の死生観によれば、愛とは、今生だけのものではなく、実際に永遠に進化し続けるものです。
僕と洋子さんは、神とキリストを信仰し、またシュタイナーを学びながら、共に永遠に進化の道程を歩んで行こうと誓い合っています。
