キエスタ ブログ

2026-06-05 20:32:00

自死魂たち

思春期の少年や少女が希死念慮や自殺企図に駆られるのは当然の成り行きです。
年間3万人前後にのぼる自殺者数が数十年も続いている日本。
そのような国土を覆うアストラル界にはどれほどの自殺した魂たちが漂っていることでしょう。
思春期に目覚めるアストラル体は、人生の中で最も繊細かつ鋭敏な感受性を持っています。
そのような思春期のアストラル体が、日本中を包むアストラル界の自死魂たちに繋がらないわけはないのです。
繊細で純粋なアストラル体を持っている少年少女たちほど、自死魂たちに憑依されます。
憑依されるのは当然の成り行きなのです。
自死魂たちが生者に憑依するのは、辛苦の闇底から救われたいからです。
自死魂たちはワラをもつかむ思いで、純粋な光を放つ思春期の少年少女のアストラル体にすがりつきます。
ではどうやって、自死魂たちの憑依に向き合えばよいのでしょうか。
除霊には意味がありません。
彼らを浄霊し、成仏してもらう必要があります。
そのためには憑依された者が、希死念慮や自殺企図を超克するための精神的・霊的理想を抱かなければなりません。
自死魂たちは、憑依した者と共に救われるのです。
私たちはシュタイナーの死生観を学ぶことによって死者の救済を可能にする術を獲得できます。
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