キエスタ ブログ
2025-11-27 15:36:00
お宮参り
孫のお宮参りに想う。
僕の父親は16年前に、母親は6年前に帰天した。
帰天した霊魂は、生前に生きた年数の3分の1の期間、月の軌道領域にある霊界に滞在している。
新たに誕生してくる霊魂は、前世での帰天から太陽系領域の霊界を巡って数百年後に地球に近づき、月の軌道領域に留まって、自らが誕生する土地と親を選んで見守っている。
つまり、16年前と9年前に帰天した両親と、ひと月前に誕生した孫とは、月の軌道領域の霊界で、遭遇しているかも、と考えられるのだ。
僕は微塵の悲しみも辛さもなく両親を見送った。むしろ、病体を脱ぎ捨てて解放された両親の霊魂の旅立ちを祝福しながら見送ったのだ。
その両親が、両親にとっては孫である、僕の娘の子どもの霊魂を、霊界から祝福を込めて地上へと見送ったのだなぁ、とつくづくと想えたのだった。
だからこそ僕の娘の子どもは、恵まれた環境ですくすくと健全に育っている。
死者の霊魂と、これから誕生する霊魂との、月領域での交叉的出逢いこそが、その子どもの幸運となるのに違いない。
