キエスタ ブログ
2025-05-14 17:10:00
心の健康ワーク 対話の会
5月10日🌹岐阜県加茂郡七宗町上麻生の「木の国七宗コミュニティセンター」にて、「心の健康ワーク 対話の会」を毎月開催しています。今回は4名の方のご参加がありました。みなさま、どうもありがとうございました。自己紹介&近況から「人生の転機となった体験」について、それぞれが語り合いをしました☺️
・23歳で人格が崩壊した。絶望感で「無」になり、闇の中で人生の意味を探し求めた。希望は神によって与えられるのではないと考え「無神論」になり、大学でそのことを証明しようとしていた。26歳でシュタイナーの本に出会い、宗教それぞれのつながりと、人生のすべてに意味があることを知った。
・大学を卒業し、地元に帰るために教員試験を受けた。希望したわけではなかったが、養護学校に採用になった。60歳まで特別支援学校で働き、その後、心理の専門家になりたくて、再雇用。現在、小学校で相談室に登校する子どものサポートをしている。
・幼少期から、密かに満たされない思いを抱いていた。音楽大学を卒業し、友人から養護学校講師の紹介があり就職。現場ではじめて、筋ジストロフィーの子どもに出会い、実践を通して教えてもらい現在まで。人生の節目には、病気、子どもの不登校など、家族の育ちを経験した。転機とは、これまでを振り返り、これから先を考えるきっかけ。
・癌になり、ステージⅣの診断。抗がん剤治療、副職、再発、手術を経験した。これからの人生は「価値のあることをしたい」と思い、会社を退職。新しいビジネスを立ち上げる準備をしている。
・15歳でカトリックのシスターと出会い、無償の愛を教えていただいた。精神科医療の現場で看護師になり、患者さんとの出会いを通してさまざまな学びがあった。対等な人間関係のなかで、人は癒されることを確信し、医療の限界を超える活動への理想を抱くようになった。
・生後半年でアトピー性皮膚炎になった。この世の中はいろんな刺激があり、怖い感じ。自己否定、引きこもりを経て、安心して話しをすることができる心理士との出会いがあった。自分はどうしたいのか、ひとつ、ひとつ、取り戻していった。今は、何かが自分を導いているという感覚がある。
みなさんの「人生の転機」には、自分を超えた力(神さま、運命)が、自分を導いているという体験が共通していました。これから先、自分に関与している力に意識的につながっていくことが大事であると話しあいました。
後半は、さらにこれからの人生をどうしていきたいのかを語りあいました✋
後半の語り合い
・脳梗塞の体験から、片目の視力を失った。障害を持つ立場になってはじめてわかったことが沢山ある。自我が強かった自分から、周りのサポートを得ないと生きられない自分になった。お互いを活かしあう関係性のなかで生きられるようになった。不安もあるがなんとかなると思える。今が一番楽しい。
・現在、引きこもりの息子のことを考えている。好きなことを活かせるようになるかなあ?社会に出て行くために、経済的にはどうすればいいかと不安があり、夢が描ききれない。
・人生には苦難があるが、それも学びであると思う。「人生学び場」幸せは人生を生きる喜びであるというストーリーを伝えていきたい。
・自分の感情と感覚がやっとつながるようになった。日々の生活のなかで、自分自身が心地よく過ごすことが大事。自分が楽しめる刺激をたくさん受け取って、楽しめる先に、なにか人に提供できるものができたらうれしい。
私たち二人(潤一&洋子)は、2023年に七宗町に導かれました。それは間違いなく、人生の後半の大きな転機であり、「運命は私たちを何処へ連れていこうとしているのか?」を考えることにつながりました。「探求の家」は自己性の向上をめざす、すべての方のためのコミュニティサロンです。輪廻転世を中心としたシュタイナーの人智学を学ぶことで、カルマを解消し、人生をより豊かにするきっかけをつかむことができます。2025年は「シュタイナー帰天100周年」みなさんと共に一年間「シュタイナーセミナー」をやり通すことを目標にしています。「さらなる理想によって、運命は私たちを何処へ連れていこうとしているのか⁉️」理想を語り合う仲間との出会いをこれからも楽しみにしています。
次回の「対話の会」は6月7日土曜日の予定・「性格や気質は変えられる?」です。どうぞお気軽にご参加ください☺️✋
